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第31回SCEサポサポ報告

SCE代表の古川です。
第31回SCEサポサポの報告です。

現在のお勤めを辞めて、地域活動を始めようと考えている方のご相談でした。
状況の整理と今後の選択肢や課題の明確化をご一緒に行いました。

次のような感想をいただきました。

退職の意思を伝えたことで頭の中が幸せになってしまい、辞める気満々で浮かれていた自分に冷や水ばしゃーん!でした。頭から水を滴らせて呆然としております。何から言えばいいのか、何を言いたいのか。私は本当に何がしたいのか。やるべきことはなんなのか。こちらの方が、進めていけそうです。

SCEサポサポはフリーランスのための働き方相談です。
利用するには、SCEへの入会が必要です(個人賛助会員も可) → 詳細はこちら
SCE理事がお話をうかがいます。

<古川晶子プロフィール>
福岡県出身、さいたま市在住。キャリアカウンセラー団体で企画・営業に携わった後、2006年に独立し「人と仕事の幸せな関係性」をテーマに講演等を行う。2013年に一般社団法人さいたまキャリア教育センター設立。著書『キャリアカウンセラーという生き方「人生の節目」を乗り越える人を支える仕事』(セルバ出版)

おはなしカフェH30「身近な人との関係性~重く感じる人と程よい距離感をとるには~」報告

SCE理事の遠藤です。
クッキープロジェクトさんのおはなしカフェH30で講師をつとめました。
テーマは「身近な人との関係性~重く感じる人と程よい距離感をとるには~」で、今回はご家族などの身近な人との関係について考えてみました。

おはなしカフェH30「身近な人との関係性」

おはなしカフェでは、ご参加の皆さんが「この場にいる安心感」を持って、自由に「おはなし」できるように工夫しています。

まず初めに「家族彫刻」を描いていただきました。
家族彫刻とは主に子どもの頃の家族関係を図にしたもの。
家族の中で自分がどの位置にいたのか、心のイメージを図にして、眺めることで客観視できます。
すっかり忘れていたことも、いざ図に示してみるとよみがえってきます。

そして、子どものころ、自分が辛くないようになにかアイテムを備えていたかを問いかけてみました(ちなみに私は子どものころ、自分が寂しくないよう「おかあさんヘッドホン」をつけていました)。
皆さんは、ヘッドホンや定規や眼鏡、コンパスや窓など、いろいろなグッズに当てはめながら「私は眼鏡だった~」などと話してくださいました。

色々な発見がありました。
この2つは、自分と身近な人との距離感を、あらたな視点ではかることができる方法です。
これらを体験したからといって、すぐに抱えていることが解決するわけではありません。
参加者の皆さんが、今後、少しずつ楽になる方法を作る助けになればと思います。

<遠藤ひろみプロフィール>
埼玉県飯能市出身、さいたま市在住。イラストやグラフィックデザインなどの業務経験を経て、2013年よりイラスト表現とアロマテラピー等を複合した独自の手法で「がんばりすぎ」な女性に「心のスッキリ体験」を提供する。
イラスト・デザイン『はたらくらぶインタビュー集2012-2017 それぞれの「自分らしさ」を形にする営み』(プラスワン・パブリッシング)ほか多数

開催報告:第22回帝王切開ママの会

SCE理事の細田です。
第22回帝王切開ママの会を開催しました。

ママのための帝王切開の本

ご参加のお2人とも、2歳の女の子のお母さんでしたので、出産から始まり最後は子育てのことまでお話しが弾みました。
「お産の振り返り」はお一人ずつゆっくりと、ご自分の言葉で「出産」を話していただきます。
もちろんうれしかったことや、幸せな思いも話してくださいますが、心にずっと引っかかっている「大切な人」からのこ言葉に傷ついたことを伝えてくださることが多いです。

大切な人だから、まさかそんなふうに思っているはずがない・・
大切な人だから、きっと私の気持ちはわかってくれるはず・・・
そんな期待が崩れていくときと、子育てが始まったばかりのホルモンバランスの崩れとでママたちの心は本当に傷ついていくのです。

初めて会った人だからこそ話せることもありますね。
帝王切開のことからイヤイヤ期の子育てまで、大切な思いを聞かせていただきありがとうございました。

<細田恭子プロフィール>
旧大宮市出身、さいたま市在住。帝王切開で三姉妹を出産し、2000年にWEBサイト「くもといっしょに」を開設。ユーザー発の帝王切開情報の草分け的存在として知られる。帝王切開カウンセラーとして、各地で講座やお話し会を開催し、女性の心と身体の健康について、当事者の視点で知ることの大切さを伝えている。編著『ママのための帝王切開の本』(中央法規出版)