職業人講話「キャリア開発を支援する仕事の醍醐味とは何か」報告

SCE代表の古川です。
志木サテライトオフィス・ビジネスセンター「キャリアカウンセラー養成科」で、職業人講話の時間を担当しました。

「キャリアカウンセラー養成科」は求職者が受講できる職業訓練の一つです。
民間の企業や学校が委託業務として公共の訓練を行うもので、受講料は無料です(テキスト代実費)
全カリキュラムを通して受講すると400時間。相当なボリュームです。

テーマ「キャリア開発を支援する仕事の醍醐味とは何か」は事前に指定をいただきましたが、実際にお会いしてみると、受講生の方々は比較的年配で、勤務経験も生活背景も、今後の展望も様々。
古川の職務経験を伝えるのでは足りないと判断し、質問をもとに内容をふくらませていくことにして、非常に活気ある場となりました。

最後に「キャリ友+じぶん戦略」というお話をしました(古川が勝手に作った言葉です)
今や、人生後半の生き方・働き方については誰もが手探り状態です。
「キャリ友」とは、キャリアの節目で出会う他者との縁。
「じぶん戦略」とは、社会規範や企業の論理から離れたからこそ組み立てられる、生き方・働き方の方策。
この2つを、手探りの環境を楽しむ武器にして進んでみてください、とお伝えしました。

終了後は「今後の選択肢が広がりました」「目からうろこ」などの感想をいただきました。
少しでも力にしていただけたら幸いです。

<古川晶子プロフィール>
福岡県出身、さいたま市在住。キャリアカウンセラー団体で企画・営業に携わった後、2006年に独立し「人と仕事の幸せな関係性」をテーマに講演等を行う。2013年にSCE設立。
著書『キャリアカウンセラーという生き方「人生の節目」を乗り越える人を支える仕事』(セルバ出版)