いろとかおり④カヲリエ「バルサムファー」もみの木

まんなかタイムスデザイナー兼編集人の遠藤です。
私のもう一つの顔は、色と香りを使って心を癒す活動をしています。
その色と香りをテーマにしたカヲリエコラムです。
(アイキャッチになっているカヲリエを描くネタです。)

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「バルサムファー」

もうすぐクリスマスなので、バルサムファー(もみの木)の精油の香りを選んだ。
もみの木はクリスマスツリーに使われる木である。

クリスマスといえば、サンタクロース。
小学生の頃、サンタクロースがきてくれるのを心待ちにし
クリスマスイヴに欲しいプレゼントを手紙に書き、サンタさんは寒いだろうからと靴下を枕元に置き、おやつも隣に置いて…
翌朝のプレゼントをワクワクしながら寝た。
しかしながら、欲しかったオモチャはそこになく「ワンワン三銃士」の本が枕元にあった。妹も同じように本だった。
2人で顔を見合わせて、「サンタクロースはいないんだ…」と悟ったあの日から、もう40年近く時が経った。

最近は私がサンタクロース側である。
「親になるとサンタクロースから連絡がかかってきて、クリスマスにプレゼントを買って枕元に置くように頼まれている。」という説を、いつの日か疑われた時のためにと用意していた。
先日、とうとう子どもに「サンタクロースは本当はいないんでしょ?」と聞かれ、とうとうあの説を話す日が来た。
しかし「実はね…」と話したら大泣きされてしまったのだった(大汗)
大泣きをされても、「いや、サンタクロースは本当にいるんだよ。連絡がくるんだから。」と動揺せずに貫いたら、なんとか「サンタさんはいるんだね」と納得をしてくれた。
「そうそう。いつか、あおちゃんに子どもが出来たら分かるから。」

 

香りの話からだいぶ横道に逸れた。
さてバルサムファーの香りを嗅いでみる。

松くさい笑 もみの木はマツ科なので似ているのかも。
どちらかというとこの香り私はあんまり得意ではない。私にはちょっと…心がザワザワする。
でも、そのまま香りを追いかける。
「ざわつく感じ」と「中心」が出てきた。グググと中心に奥に入る感じ。真ん中に。でもザワザワ。
そんなカヲリエが描けた。

バルサムファーの精油のキーワードは「集中力」
免疫向上と抗菌力に優れている精油。

時間が経つとザワザワが消えてきた。

樹木系の精油は深いリラックスをもたらせてくれる。バルサムファーも針葉樹独特の懐の深い樹の香りがある。
お風呂に入れるといいかもしれない。冬のお風呂に使ったら、より温まりそうな香り。

ではでは、良いクリスマスを〜♪  (遠藤ひろみ)

 

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