アフターファイブは何するの Vol.1

みなさん、初めまして!
コラムの執筆に加わる事になった、竹本はるみです。よろしくお願いします。

現在、新型コロナウィルスの感染拡大防止で、外出を控えている方も多いと思います。
これを書いている私もテレワーク勤務をしています。
ネット上では、リフレッシュ対策に軽い運動や音楽がネット上を賑わせていますね。そこで、インドア派でおうち大好きな私の、ちょっとレアな趣味の話など書いていきたいと思います。今回は、会社員になったら「絶対に習う」と決めていたタップダンスの話です。

 

私とタップダンスの最初の出会いは、たしか小5の頃だったと思います。(今から約40年前!)
何気なく見ていたTVで、男性がタップダンスを踊っていました。今となっては記憶もあいまいですが、当時はまだ時折TVでタップダンスを見かけることがありました。
見た瞬間的にビビビッ!と衝撃が走りました。「これ!素敵!」(ちなみに、私のビビビッ!は後頭部から首筋にかけて稲妻が走る感じです 笑。)
当時の私は、体育が嫌いな北関東在住の冴えない小学生でした。なぜタップダンスに衝撃を受けたのか自分でも不思議です。靴底から発するらしい、軽やでリズミカルな金属の音。よく目を凝らしてみても、どうやって音がでているのか全く分かりません。タップダンスをテレビで見た日は、一生懸命真似てみるものの、やはり謎でした。

 

中3になり、友達と映画館で「コーラスライン」を見ました。ダンサーが華麗にタップダンスを踊る姿を見て、最高に心が躍りました。その当時、とうとう日本のテレビでタップダンスを見かける機会はかなり減っていました。
その代わり、TVで何回も再放送していたMGMのミュージカル映画、たとえば「ザッツ・エンターテインメント」などを見て胸をときめかせていました。
映画のエンディングではキラキラした燕尾服とシルクハット、それにステッキ。映画を見終わった頃には、頭がぽうっとなっていました。
この時、「社会人になったら絶対タップを習うぞ!」と心に決めたのです。

 

時は流れて社会人3年目。私は当時まだ珍しい「IT企業」に入社していました。
会社員って洋服代にお金がかかるなぁと思いつつ、アフターファイブの習い事は後回しになっていました。そして個性豊かな同僚たち、仕事よりも難しいビミョーな人間関係にも少し疲れてきていました。ようやく心の底にしまっておいた、「タップダンスを習いにいくぞ!」を実行する気になったのです。
さあ、タップ教室探しの始まりです。(つづく)

 

 


 

~執筆者プロフィール~

竹本 はるみ
茨城県出身、さいたま市在住。人生折り返し地点のIT企業に勤務するワーママ。本当はおうちが大好きなインドア派。
現在、定年後のソフトランディングを見据えて、プライベートで資格取得やサードプレイス作りをしている。
キャリアコンサルタント、育休後シニアアドバイザ、ワーク・ライフバランス認定コンサルタント。趣味はガーデニング、盆栽、読書。特技はTAPDance、着付け。
忙しい毎日にメリハリをつける「自分の時間」をご紹介していきます。

 

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