『ぐるぐるゆるっと子育て@高齢出産』vol.5(下)

自粛生活に寄せて ~家の購入、引っ越しと自粛生活のなかで感じていること~(下)

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こんにちは!かもみぃみるです。
まだまだコラムの内容は子育て期にたどり着いていないのですが、今回はちょっと私の自伝的流れはお休みして、新型コロナウイルスの影響で起きている、暮らしの変化と、その中でできること、守るものは何かをご一緒に考えられたらいいなと思いながら書いています。

日頃のレッスンで心身の状態をみるときに、最初に確認するのが呼吸です。
しっかりと呼吸をするためには姿勢が大切です。
仕事、家事、スマホにPCなど、暮らしの中でついつい猫背になることが多いのですが、こまめに背筋を伸ばしたり、時々空を見上げて深呼吸したりするといいですよ。空や木々の緑を見つめ、季節ごとの空気や温度、乾燥や湿気など、呼吸を整えながら、自分が身を置いているまわりの環境に意識を向けてみることで、身体はゆるみ、ほっとできます。
腕を伸ばすときは胸から広げ、腕を天に向けて伸ばすときには足裏でしっかり大地を感じて、自分の身体が天と地に均等にひっぱられているような感覚が得られると気持ちいいです。

知らず知らずのうちに心身ともに緊張し、疲労は蓄積するもの。ゆるめること、リラックスすることを心がけてください。

私の場合は、音楽やストレッチ、好きなお茶を飲む、韓流ドラマを見ることが手近な気分転換の方法です。抹茶、緑茶、紅茶にハーブティー。西洋、東洋、和風。その中から季節や気分に合わせて楽しんでいます。
ゆったりとした入浴も大事にしています。

季節や個人ごとに差がありますが、39~41℃あたりのお湯に、ゆったりじっくり浸かって、全身の毛穴からじんわりと汗がにじんでくるのを感じてください。ぬるめのお湯はリラックス。熱めのお湯はしゃきっとしたいときに。
心地よいと感じるお湯にしっかりと浸かることで、体は芯から温まって疲労がとれ、緊張もほぐれます。

入浴前にはあたたかいものか常温の飲み物をコップに一杯。お好みの天然由来の入浴剤やバスソルトもおすすめです。
湯上りは元気があればゆるやかなストレッチを。横になった姿勢ならそのままスムーズな入眠につながります。
疲労感が強い時は無理をせず、汗がひいたら湯冷めするまえにお布団やベッドに入ってくださいね。

ご自分の好きなことやものを上手に生活に取り入れて、ストレスに負けない、しなやかな心と体でいてください。

 


<かもみぃみるのプロフィール>
1963年生まれ。41歳で結婚、42歳で出産した一人息子は現在中3。産後は体調を崩すなか、孤育てや介護、看取りも経験しました。音楽と踊りが大好きです。結婚までの、そして結婚後の様々な職歴と学びを活かして、数年前から女性の心身のウェルネスをサポートする講座やレッスンを行っています。「その人らしさを大切に。ゆるめること、ながめること、味わうことでよりよく生きる」を目指しています。

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