参加無料:ふぇみ・ゼミ2020公開ガイダンス4/24オンライン開催

参加無料:ふぇみ・ゼミ2020公開ガイダンス4/24オンライン開催

新型コロナウイルスにより社会生活がフリーズしているこの春、「生きづらさ」に立ち向かう知恵と力のもとになる学びの場「ふぇみ・ゼミ」がオンラインで開催される。4/24午後7時からの公開ガイダンスは無料。

「ふぇみ・ゼミ」は正式名称「ジェンダーと多様性をつなぐフェミニズム・ゼミナール」という。2017年8月に若手研究者たちが自主的に立ち上げた。人が「生きづらさ」を感じるとき、そこに「ジェンダー(社会的な性)」の差別や抑圧が大きく影を落としていることがある。その仕組みや要因についての研究である「ジェンダー・スタディーズ」は、社会で生きる上での実践的な知識。「ふぇみ・ゼミ」はその最新の実践を若い世代に伝えようと、研究者自らが大学の枠を超えて企画・構成している。

ゼミの対象者は、若い世代がのびのびと発言できる機会を確保するため、18歳から20代(「ジェンダー・スタディーズ」に初めて触れる方に限り30代も受け付ける)。

2020年前期の「ふぇみ・ゼミ」は、新型コロナウィルス感染拡大に伴い、オンライン会議ツール「Zoom」を使った双方向講座に振り替え開催されることとなった。実行委員のメッセージには「危機が煽られるとき、日常にいつもあった差別は増大し、社会的に弱い立場の人を襲います」とある。この困難に立ち向かう力を養う機会を、一人でも多くの若者に知ってほしい。まずは無料公開されるガイダンス(ID: 467 058 818、パスワード:841098)で、志ある若手研究者の熱意に触れてみては。

ふぇみ・ゼミ(公式サイト)
※3/8ウィメンズマーチ東京2020参加企画「オンライン・フェミニズム・ウェーブ」動画も公開中