食べたものでできている(2)りんご

食べたものでできている(2)りんご

「人生100年時代」を生きるぱっとしない中年が、特になにもない日常に口にしているなんでもないものを書くコラム。バカだなあと思いながら読み飛ばしていただければ幸いです。

小中高生の保護者の皆さん、この春はいかがお過ごしでしょうか。「新型コロナウイルス」感染のニュースで日常生活が一変しています。使い捨てマスクの買い占めに始まり、コンサートや各種イベントの中止や延期、そして臨時休校までも決まってしまいました。

「首相が臨時休校2週間を要請」のニュースに目を疑い、慌てて各種調整に走った働くママパパ、もともと休みなしの家事育児の日常にほっとできる時間がなくなってしまうママパパ、子どもの安全や心身の健康が気になるママパパ、急な休みで収入や職そのものを失うのではと不安な非正規雇用ママパパ。特に最後の方々は、ちょうど年度末で、次年度の仕事のことはただでも不安定かつ不安な時期、打撃もひとしおではないでしょうか。

そしてまた、この施策を決定する立場にある人たちは、そうした暮らしへの波紋がまったくピンと来ていないのがニュース映像で伝わります。視聴者は心が波立ち、ストレスで免疫力さがるのでは(感染対策どうした)。

せめて免疫力が上がるものを食べたいです。「1日1個のりんごは医者いらず」とか言ったような言わないような(うろおぼえ)。旬じゃないけど保存・流通技術のおかげでそこそこおいしいものが手に入ります。私も当事者の一人なので、毎日たべてのりきろうと思います。(古川晶子

りんご(皮つき)の成分(果肉100g当たり)
エネルギー	61kcal
たんぱく質	0.2g
脂質	0.3g
炭水化物	16.2g
灰分	0.2g
カリウム	120mg
カルシウム	4mg
マグネシウム	5mg
リン	12mg
β-カロテン	当量 27μg
ビタミンC	6mg
食物繊維	1.9g(水溶性 0.5g、不溶性 1.4g)
(資料:日本食品標準成分表2015)