知りたい:全世代向けアンケート「人生100年時代 どう思いますか?」

知りたい:「人生100年時代」シニアのホンネは?

まんなかタイムスの読者(編集部も)「人生100年時代のぱっとしない中年」は「100年時代」に生きてはいるが、「100歳」はまだまだ先で手探り状態。そして「100歳」にぐいぐい近づくシニアがこの時代をどうとらえているのかも、じつは見えづらい。この夏、さいたまで「シニアのホンネ会議」が開催される。主催は、シニア世代の生き生きした暮らし方を考えるBABAlab(さいたま市南区)。「ホンネ会議」に向けて、全世代向けアンケート「人生100年時代 どう思いますか?」も実施中だ。(古川晶子


BABAlabは、代表の桑原静さんの「100歳まで働ける、おばあちゃんのものづくりの職場づくり」という理念にもとづき、2011年にスタートした。女性の職場がそれほど多くなかった戦後から「専業主婦」全盛の高度成長期、バブル経済とその崩壊・・・目まぐるしく変化する日本社会で、家事・子育て・介護を一手に引き受けて家族を支えてきたおばあちゃんたちは、暮らしにまつわる様々なスキルを持っている。そのスキルをいかして社会に参加できる場を作ろうと、孫育てグッズの工房としてスタートした。大ヒット商品「抱っこ枕」などのオリジナルグッズに加え、シニアが扱いやすい哺乳瓶などを開発・販売して来た実績がある。

8月10日に浦和コミュニティセンターで開催予定の「シニアのホンネ会議」では、「人生100年時代」に、現役世代とシニアの間に橋を架けるような場づくりを準備中だ。年を取ることをネガティブにとらえている現役世代が、シニアの「まあ、楽しいこともあるわよ」というメッセージに触れ、現役世代とシニア自身の持つシニアライフのイメージのギャップを知ることで、新しい発見を得られる場だ。

BABAlabでは現在、「ホンネ会議」にむけて、アンケート「人生100年時代 どう思いますか?」を実施し、10〜80代までの各世代の声を集めている。アンケート集計結果やその分析は「ホンネ会議」で発表する予定。

桑原さんは「年を重ねることを前向きに捉えられるようなものにしていきたい」と意気込みを語る。アンケートは7月15日ごろまで、WEB上で回答できる。あなたの声を届けてみよう。

BABAlabアンケート「人生100年時代」どう思いますか?

BABAlabイベント「シニアのホンネ会議」