投稿者「SCE 情報」のアーカイブ

えんどう豆日記20190306

SCE理事の遠藤です。
えんどう豆日記ご無沙汰しております。

3月に入り今年度もあと少し。
事務所の引っ越しが月末なので、少しずつ片付けを進めています。

カオリエの会W作品展のためご協力いただいた作品も、お返しするのです。
事務所まで足を運んでくださる方にはフレームをプレゼントいたしました。

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開催報告:第5回おとなカレッジ「オープンハウス居ごこち」からつながる人・未来

SCE理事の遠藤です。
第5回おとなカレッジ「オープンハウス居ごこち」からつながる人・未来を開催しました。
さいたまエリアで自分らしい活動をしている女性のストーリーをお聞きする会です。

障がいを持つ子どもを育てるお母さんたちの居場所「オープンハウス居ごこち」を運営している溝田瑩貴さんのお話でした。

第5回おとなカレッジ「オープンハウス居ごこち」からつながる人・未来

まず、溝田さんの自己紹介と活動を始めた経緯から。
お連れ合いが転勤族で、岐阜に引っ越し、知らない土地での出産。生まれる前から子育て支援の団体に登録していたことや、お子さんが熱性けいれんになった時に、「子どもの病気について知らない」ことに気がつき、情報を集めたり調べたりしたこと。お子さんに障がいがあることが分かって、登録していた団体の人から「いつでも何かあったら言っておいで」と言ってもらえて、受け皿があることにとても安心をしたこと。

また転勤があり、新しい土地では情報がなかなか得られず苦労したこと。情報収集から色々な団体の活動に参加し、そして「知ろう小児医療守ろう子供たちの会」や「市民医療マイスター協会」の活動をし、話を聞くことで、患者さんや悩んでいる人の顔が、ふっと柔らかくなるところを見たこと。
何かをしたい気持ちが湧いてきて、専門的な知識がない自分ができることを考え「お母さんたちの声が聞ける場所」として「居ごこち」を始めたこと。

ご参加の皆さんにもそれぞれ自己紹介をしていただきました。
場づくりに興味がある方や、障がいを抱えたお子さんや親戚がいる方、自分のお子さんに発達障がいがあるかもしれないという方などなど。
そこから、素朴な疑問、当事者ならではの実感など、さまざまなことを語り合う場となりました。

溝田さんは、2年間「居ごこち」の活動をしてきて気づいたことがあるとのこと。
それは、運営者としての自分への違和感です。
医療や福祉の専門家ではない溝田さんは、お母さんたちと同じ立場ですが、運営の側にいると、そういう風に接してもらえないときがあるとのこと。

そこで溝田さんは、この春「居ごこち」の看板を下ろすことを決めています。
2年間の活動で見えてきた、お母さんたちのニーズは「子ども達に何かをしてあげたい」そして「情報を知りたい」ということです。

看板を下ろしても、障がい児を持つお母さんどうしとして、話を聞きあったり、情報交換をしたり、ということで、お互いにニーズを満たしていけます。
自分を犠牲にし、無理をして続けては、「居ごこち」良くはなりませんね。
溝田さんは、自分の足元がしっかりと見えているからこそ、違和感に気づくことができ、結論を出せたのだと思いました。

<遠藤ひろみプロフィール>
埼玉県飯能市出身、さいたま市在住。イラストやグラフィックデザインなどの業務経験を経て、2013年よりイラスト表現とアロマテラピー等を複合した独自の手法で「がんばりすぎ」な女性に「心のスッキリ体験」を提供する。
イラスト・デザイン『スピークアップ-日本IBM不正会計二七〇億円「事件」回避の記録』(三恵社)ほか多数

開催報告:第13回カオリエの会W

SCE理事の遠藤です。
第13回カオリエの会W(じっくり)を開催しました。

じっくりの会はリピーターの方向け。
普段より練習の時間が少ないです。
ウォーミングアップの虹を描いて、その後二種類の精油を嗅いで、好きなように描いていただきます。

リピーターの方の作品は力作揃い!

 

やはり、慣れていらっしゃるので、始めた途端に私が何も言わなくても自由に描き始めます。
「型」がなくても思いついたまま気ままに描くので、パステル画にいつもより勢いや活力があるように思いました。

 

皆さん、夢中に描いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日使った精油は
①イランイラン・エクストラ
②シナモン・リーフ

パステル画も描いたけれど、それぞれの精油のお話もじっくりとしました。

心に響くキーワードがあったようで、おひとりの方が「今」の気持ちにヒットして涙を流されていました。張りつめていた心に香りが響いたような感じでした。
そして、別の方が
「精油の香りのお話は誰も傷つけないからいいですね。これで、こんな感じになったってお話しても誰も嫌な気持ちになりませんし、なんだか素直になれますね。いいですね~こういう時間って」
とおっしゃっていました。
「また来たい!」と、とても満足して帰られました。

ご参加の皆様、ありがとうございました。

尚、カオリエの会Wは、次年度より名前を改めて「カヲリエの会W」として行います。
2019年6月から再開する予定です。

来年度以降もどうぞよろしくお願い致します。

<遠藤ひろみプロフィール>
埼玉県飯能市出身、さいたま市在住。イラストやグラフィックデザインなどの業務経験を経て、2013年よりイラスト表現とアロマテラピー等を複合した独自の手法で「がんばりすぎ」な女性に「心のスッキリ体験」を提供する。
イラスト・デザイン『スピークアップ-日本IBM不正会計二七〇億円「事件」回避の記録』(三恵社)ほか多数

おはなしカフェH30「身近な人との関係性~重く感じる人と程よい距離感をとるには~」報告

SCE理事の遠藤です。
クッキープロジェクトさんのおはなしカフェH30で講師をつとめました。
テーマは「身近な人との関係性~重く感じる人と程よい距離感をとるには~」で、今回はご家族などの身近な人との関係について考えてみました。

おはなしカフェH30「身近な人との関係性」

おはなしカフェでは、ご参加の皆さんが「この場にいる安心感」を持って、自由に「おはなし」できるように工夫しています。

まず初めに「家族彫刻」を描いていただきました。
家族彫刻とは主に子どもの頃の家族関係を図にしたもの。
家族の中で自分がどの位置にいたのか、心のイメージを図にして、眺めることで客観視できます。
すっかり忘れていたことも、いざ図に示してみるとよみがえってきます。

そして、子どものころ、自分が辛くないようになにかアイテムを備えていたかを問いかけてみました(ちなみに私は子どものころ、自分が寂しくないよう「おかあさんヘッドホン」をつけていました)。
皆さんは、ヘッドホンや定規や眼鏡、コンパスや窓など、いろいろなグッズに当てはめながら「私は眼鏡だった~」などと話してくださいました。

色々な発見がありました。
この2つは、自分と身近な人との距離感を、あらたな視点ではかることができる方法です。
これらを体験したからといって、すぐに抱えていることが解決するわけではありません。
参加者の皆さんが、今後、少しずつ楽になる方法を作る助けになればと思います。

<遠藤ひろみプロフィール>
埼玉県飯能市出身、さいたま市在住。イラストやグラフィックデザインなどの業務経験を経て、2013年よりイラスト表現とアロマテラピー等を複合した独自の手法で「がんばりすぎ」な女性に「心のスッキリ体験」を提供する。
イラスト・デザイン『はたらくらぶインタビュー集2012-2017 それぞれの「自分らしさ」を形にする営み』(プラスワン・パブリッシング)ほか多数

開催報告:カオリエの会W作品展@WithYouさいたま

理事の遠藤です。
おかげさまで、カオリエの会W作品展が無事に終了したしました。
沢山の方にお越しいただきました。本当にありがとうございました。

感慨深い作品展でした。
展示用に、カオリエの会の説明をグラレポで描きました。

カオリエの会の説明グラレポです。

このグラレポを見て、作品を見て、初めて内容が理解できたという方がとても多かったです。

同じ精油でも描く絵は違います。

ご感想を一部紹介します。

《カオリエの会の参加者の方》
・絵を見ていたら涙が出てきました。とても感動的でした。
また(自分の為に)カオリエに来なきゃいけないなって思いました。

《見学した方より》
・カオリエの会は知ってはいたけれど、こんな素敵なこととは知らなかった。
パステル画を描くだけなのかと思っていたらセラピーなのですね~!
・すごい。良かったです!
カオリエの会の手順や絵を見ていたら、なんだか傾聴された後のような感じがした。
(傾聴のカウンセリングをやっている方)シンプルにいいと思った。
・パステル画がっていいですね~!香りが置いてあるのも良かった。
最初にする2つの練習も意味があって、そして香りのイメージを表現できるとは!
ずっと長く続けて欲しいです。

香り体験ボトルもご用意

展示してみると私自身も気づくことが多かったです。
毎日作品を眺めると、作品の一つ一つがパワフルで優しくて温かく感じました。

絵は気持ちがこもって見えるものなんですね~
だからか、じっくりと眺めていると心にジーンときて涙が出るほど感動しました。

そして、普段はカオリエの会を体験していただくことだけに精一杯なのですが、こうして展示してみると自分の活動を客観視できました。
また参加者の方への心への効果が目に見えた気がします。
カオリエの会を続けてきて良かったと心から思えることが出来ました。

講師の遠藤の作品です。

カオリエの会Wご参加の皆様、カオリエの会W作品展お越しの皆様、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。

<遠藤ひろみプロフィール>
埼玉県飯能市出身、さいたま市在住。イラストやグラフィックデザインなどの業務経験を経て、2013年よりイラスト表現とアロマテラピー等を複合した独自の手法で「がんばりすぎ」な女性に「心のスッキリ体験」を提供する。
イラスト・デザイン『はたらくらぶインタビュー集2012-2017 それぞれの「自分らしさ」を形にする営み』(プラスワン・パブリッシング)ほか多数

おはなしカフェH30「からだが発しているメッセージをキャッチしよう」報告

SCE理事の遠藤です。
クッキープロジェクトさんのおはなしカフェH30で講師をつとめました。
テーマは「からだが発しているメッセージをキャッチしよう」です。

「なきゃなきゃ星」から自分の星へ帰還しよう

おはなしカフェではご参加の皆さんが「この場にいる安心感」を持って、自由に「おはなし」できるように工夫しています。
まずは「からだが発しているメッセージ」不調についてお話ししてもらいました。
冷えや肩こり、頭痛、かゆみなどなど、人それぞれに何かしらあります。

それらの不調には、心因性のものもあります。
特に「健康でなきゃ、元気でいなきゃ」と思っていると、かえってとらわれやすいもの。
この場では、そんな気持ちを「なきゃなきゃ星人」と名づけ「私はなきゃなきゃ星人に取りつかれている?」という設定で「どうやったら星から帰還できるか」をお話しすることにしました。

あなたにとっての「なきゃなきゃ星」はどんな星?
「なきゃなきゃ星」から脱出し自分の星に帰還するためには?

自分の日常をそのまま話すとなると緊張してしまう人も、設定に載ってくださって、心や体の悩みを話すことができたようです。
もちろん、解決はしないのですが、話せることですこしだけ楽になります。
それが、気持ちの切り替えや小さな行動のきっかけになればいいなと思います。

「なきゃなきゃ星」から自分の星へ帰ってくるには、自分の内側の声を聴くことが大切。自分の声を聞いて「頑張っているね」と自分を抱きしめてみてください。

<遠藤ひろみプロフィール>
埼玉県飯能市出身、さいたま市在住。イラストやグラフィックデザインなどの業務経験を経て、2013年よりイラスト表現とアロマテラピー等を複合した独自の手法で「がんばりすぎ」な女性に「心のスッキリ体験」を提供する。イラスト・デザイン『スピークアップ-日本IBM不正会計二七〇億円「事件」回避の記録』(三恵社)ほか多数

第12回カオリエの会W開催報告

SCE理事の遠藤です。
第12回カオリエの会Wを開催しました。
今日は今年最後の回で、初めての方と常連の方の2名でした。

すてきな作品(あえてぼんやり撮っています)

常連の方はスケッチノート描き貯めたパステルの作品を見せてくださいました。インターネット上にあるパステル画の作品で、気に入ったものを模写して練習を重ねているそうです。あまりの上達っぷりに感動しました。鬱々としたときなど、パステル画が気分転換になっているというお話でした。カオリエの会Wで、パステル画と出会ってくださって、本当に良かったなと思いました。

初めてご参加の方には、パステルの扱いや色の乗せ方などを一から丁寧にお話しさせていただきました。実は、私が外部のイベントに似顔絵を出展した際、ご注文くださった方。その時の似顔絵を「家で飾って、いつも眺めているんです」と言ってくださいました。絵の力で再会できたことにしみじみと感動しました。

「パステルを削って色を作り、紙に載せたり、自由に自分の思ったことを表現して、子どもの心を使って描きましょう。」と言うと、お二人とも真剣に、夢中になって描いていらっしゃいました。終わった後は、スッキリした顔でお帰りになりました。

絵を描く時間っていいですね。
そんな時間に生まれた作品をご覧いただける機会をつくります。

1/25~28 カオリエの会W作品展@WithYouさいたま

お気軽にお越しください。

<遠藤ひろみプロフィール>
埼玉県飯能市出身、さいたま市在住。イラストやグラフィックデザインなどの業務経験を経て、2013年よりイラスト表現とアロマテラピー等を複合した独自の手法で「がんばりすぎ」な女性に「心のスッキリ体験」を提供する。
イラスト・デザイン『スピークアップ-日本IBM不正会計二七〇億円「事件」回避の記録』(三恵社)ほか多数

開催報告:第4回おとなカレッジ「オンナ50歳からの生き方茶話会」

SCE理事の遠藤です。
第4回おとなカレッジ「オンナ50歳からの生き方茶話会」を開催しました。
講師をつとめる細田恭子(SCE理事&オンナ50歳からの生き方当事者)の誕生日あたりに開催するのが恒例で、今年は3回目になります。

「オンナ50歳からの生き方茶話会」グラレポ

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3/23(土)第5回サポゼミ「人生100年時代」のライフキャリア支援を語ろう

「サポゼミ」ご案内です。
フリーランスで働く人のための、ビジネスや働き方のヒントを得られる学びと交流の場です。
いま現在フリーランスの方はもちろん、準備中の方も参加できます。
子連れもOK(託児のご用意はありません)。
埼玉県男女共同参画推進センターWithYouさいたま後援。

中村容さん

健康寿命が延びているといわれ、人生100年時代をどう生きるかについての関心が高まっています。「人を幸せにするのは何か?」という切り口で、生き方・働き方についてじっくり考え語り合います。

講師:中村容さん(街のキャリアデザインマスター/キャリアコンサルタント/文教大学職員)
日時:2019/3/23(土)14:00~16:00
会場:WithYouさいたま
※さいたま市中央区新都心2-2(駐車場はありません)
参加費:1,500円(会場費等を含む)
定員:10名
申込方法:Eメール info@s-ce.shigoto.bz またはFAX048-610-8618まで、件名を「〇/〇申込」として、参加者氏名と連絡先をお送りください。
※携帯メールからお申込みの場合は、さいたまキャリア教育センターからの返信メールが受信できるように設定してください。

<講師プロフィール>
2002年から学生の就職・キャリア支援業務に携わりながら、社会人大学院で(キャリアデザイン学修士課程を修了。キャリア・コンサルタント(2級キャリア・コンサルティング技能士)、産業カウンセラー、MBTI認定ユーザーの資格を取得。2013年からは生涯学習業務に携わり、近年の関心は成人の職場内外における学習を通したキャリア形成。

大宮こども部「私を感じて 私を知ろう そしてつながる私へ」第1回報告

SCE理事の遠藤です。
11/25(日)さいたま市子ども家庭総合センター「あいぱれっと」にて行われた、大宮こども部「私を感じて 私を知ろう そしてつながる私へ」の第1回「ひとやすみ心理学 自分にOKを出す方法」にて講師をつとめました。

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