開催報告:第4回おとなカレッジ「オンナ50歳からの生き方茶話会」

SCE理事の遠藤です。
第4回おとなカレッジ「オンナ50歳からの生き方茶話会」を開催しました。
講師をつとめる細田恭子(SCE理事&オンナ50歳からの生き方当事者)の誕生日あたりに開催するのが恒例で、今年は3回目になります。

「オンナ50歳からの生き方茶話会」グラレポ

50歳というのは、実はとてもストレスフルな年代です。
子どもの思春期や自立に伴って、一生懸命子育てをしたからこそ起こる「空の巣症候群」や、夫との関係の変化、老親の介護、そして更年期からの心身の変化や不調。そんな50歳だからこそ、モヤモヤすること、ホッとすることを、お茶を飲みながら、お菓子を食べながら話しましょう、という企画です。

まずは講師自己紹介。
細田は日ごろ「帝王切開カウンセラー」として各地で活躍する姿を発信していますが、その話に加えて、SNSには投稿しない50代女性としてのいろんなこと、母として、娘として、悩んだり足掻いたりの日常に触れました。

つづいて「自分の現在地」を明らかにするワーク。「簡略更年期指数」のテストを使って、その結果を元にペアになってお話ししました。
それから、今のお悩みやストレス解消法のことを、お一人ずつ話していただきました。他の方の悩みを聞いて「私も!私も!」と共感したり、解消法を聞いて感心したりびっくりしたり大笑いしたりで、盛り上がりました。

最後に「やめたら楽になったこと」をお話しいただきました。「衣替え」「家族のことを自分の責任にしてしまうこと」「洗濯物を畳むこと」「心配すること」「夫のことを気にすること」などなど、こちらも大盛り上がり。いい時間でした。

50代というテーマで話したり聞いたりすることの意味は大きいですね。私のような40代にも、もちろん30代の方も自分の人生を考える素敵な時間だと思いました。「私だけじゃない!」「このままでいいんだ!」「だから少しのチカラで頑張ろう」という勇気をもらえたような気がします。

終了後のアンケートで「利害関係のない関係の中だからこそ、自由に自分の話ができる」という感想をいただきました。安心して話せること、本当に大切だと思いました。
私も皆さんのお話に共感し、またそれぞれの方の深い話に感銘を受けました。ご参加の皆さま、ありがとうございました。

<遠藤ひろみプロフィール>
埼玉県飯能市出身、さいたま市在住。イラストやグラフィックデザインなどの業務経験を経て、2013年よりイラスト表現とアロマテラピー等を複合した独自の手法で「がんばりすぎ」な女性に「心のスッキリ体験」を提供する。
イラスト・デザイン『はたらくらぶインタビュー集2012-2017 それぞれの「自分らしさ」を形にする営み』(プラスワン・パブリッシング)ほか多数