えんどう豆日記20180919:キャリアの学び

SCE理事の遠藤です。
久しぶりのえんどう豆日記です。
ここのところ、グラレポで講座などの報告ばかりしておりましたが、今日は久しぶりに素のままの日記を書きます。

素のままの遠藤

講師のお仕事はたまにはあるのですが、最近はイラストやデザインの「クリエイター」としての活動がメインになってきました。
主に挿絵やグラレポような「伝えるもの」をイラストにするものが多く、これは、私の「ライフキャリア(今まで生きて経験してきたこと)」を活かせた形なのかなと思っています。

挿絵の仕事をする時に原稿を読ませていただくのですが、登場人物の性格や思いに意識を向けます。どんな人なのだろう?どんな表情をするだろう?何を伝えたいのだろう?など、ここらへんは、セラピストの経験があるからこそ考えることが出来るのかもしれないと思いました。
そして、その方がイラストを描きやすく、仕上がったイラストもお客様に喜んでいただけることが多くなりました。

SCEに関わって3年くらい経ちますが、「キャリア教育」についてやっと分かってきました(それを古川さんは、ヘレンケラーが水を触って「ウォーター」と言った瞬間のようだと言います)。
SCE(さいたまキャリア教育センター)に居ながら、「キャリア教育」は難しいものと捉えていたところがあります。そして、難しいから少し逃げ腰に・・・。

人が自分自身の力で、生き方働き方(提供できる形)を組み立てられたら、より良い人生を送ることが出来ます。その組み立てる力をつける学びの場が「キャリア教育」なのだそうです。
今もまだ勉強中なところはあるけれど、解れば解るほど、これがもっともっと沢山の人に伝わったらいいのになと思うようになってきました。

だからこそ、私ができることを考える。
イラストを使いながら、「キャリアの学び」を伝えていきたいと思っています。沢山の人に伝わる形で。がんばろう。

<遠藤ひろみプロフィール>
埼玉県飯能市出身、さいたま市在住。イラストやグラフィックデザインなどの業務経験を経て、2013年よりイラスト表現とアロマテラピー等を複合した独自の手法で「がんばりすぎ」な女性に「心のスッキリ体験」を提供する。
イラスト・デザイン『はたらくらぶインタビュー集2012-2017 それぞれの「自分らしさ」を形にする営み』(プラスワン・パブリッシング)ほか多数