えんどう豆日記20180805:高校生ファシリテーター養成講座(2回目)報告

SCE理事の遠藤です。
特定非営利活動法人Arts&Healthさいたまさん主催「高校生ファシリテーター養成講座」にボランティアスタッフとして参加しました。
7/29からスタートしている連続講座で、今回は2回目です。
参加者が、各自の名札についているお花の名前のテーブルに分かれて、ワークショップが始まりました。

グラフィッカーさんによるグラフィックレコーディング

この取り組みを長年続けている、静岡県牧之原市の地域ファシリテーターさんがワークショップ進行を、グラフィッカーさんがワークショップの様子を描くグラフィックレコーディングを担当されていました。
メインファシリテーターは大学生!牧之原市の高校生ファシリテーター養成講座に参加した時からこの活動にかかわり続けているそうです。
参加のきっかけとこれまでの経緯も聞かせていただきました。

私もグラフィックレコーディングにチャレンジ

私たちも、グラフィックレコーディングにチャレンジしました。
グラフィックを使うことで、言葉をより伝えやすくなること、グラフィックを介してその議論の内容が自分の中で育っていく様子が分かりました。
でも、話されていることをその場でグラフィックを使ってまとめるのは難しいです。

後半のテーブルはクマガイソウ

後半はグループをシャッフルして、新しいワーク。
テーマは「もっとみんなが話しやすくするには」で、付箋にそれぞれがキーワードを書き、お互いにそれについて語った後、グループの意見をまとめて発表しました。

「高校生ファシリテーター養成講座」は、高校生も大学生も社会人も対等に、共通のテーマを考え話し合う、なんだかすごい現場でワクワクしました。
もし自分が高校生の時に、こんな風に自分の考えを自由に話して受け入れて貰える場があったら、とっても素敵だったろうなと思います。

もっともっと高校生や大学生、老若男女すべての人が、こんな風に対等に話しあえる場で、地域のことを話し合っていけたら、さいたま市はもっといい街になるだろうと思います。
そして若い人たちが場を引っ張っていくなら、より活発になるでしょう。
さいたま市では初めての取組みということで、是非続けて欲しいと思いました。

<遠藤ひろみプロフィール>
埼玉県飯能市出身、さいたま市在住。イラストやグラフィックデザインなどの業務経験を経て、2013年よりイラスト表現とアロマテラピー等を複合した独自の手法で「がんばりすぎ」な女性に「心のスッキリ体験」を提供する。
イラスト・デザイン『はたらくらぶインタビュー集2012-2017 それぞれの「自分らしさ」を形にする営み』(プラスワン・パブリッシング)ほか多数