さいたま市市民活動推進委員会H30-3

SCE代表の古川です。
今年度3回目のさいたま市市民活動推進委員会に出席しました。

この委員会の主な目的は2つあり、1つは「さいたまマッチングファンド」助成事業の審査や報告(いつも白熱します)、もう1つは市長からの諮問に答申することです。
助成事業の方は毎年度のことですが、諮問のほうは任期の終盤に答申することになっているそうで、いま2年目、しかも夏を迎えてそろそろ追い込みにかからなくてはならないタイミングです。

前回はワールドカフェで、意見や問題提起をいろいろと出しあいました。
委員の皆さんは、市民団体や自治会や行政、そして企業に所属する方もいらっしゃいます。
当然ですが、それぞれに見えている景色が違うということが、非常によくわかるワールドカフェでしたが(つまりバラバラ)今回はなんと、その内容をもとに資料が作成されていました!

言いたい放題が立派な資料に(T_T)

今回は、こちらをもとに再びグループディスカッションを行い、最後に各自「これはぜひ盛り込みたい!と思うキーワードあるいはフレーズ」を3~4ずつ付箋に書きだしました。
それらを集めてグルーピングして、全員でもう一度俯瞰しながら、補足などを確認しました。

ファシリテーターのプロによるグルーピング✨

こちらをもとに、これから答申のもととなる文書を、委員長と事務局の皆さんで作成し、次回の委員会で検討するという運びになりました。
個人的には、このような委員会で答申を作成する過程に参加するのは初めてで、たいへん興味深く勉強になります。
次回も楽しみです!

<古川晶子プロフィール>
福岡県出身、さいたま市在住。キャリアカウンセラー団体で企画・営業に携わった後、2006年に独立し「人と仕事の幸せな関係性」をテーマに講演等を行う。2013年にSCE設立。
著書『キャリアカウンセラーという生き方「人生の節目」を乗り越える人を支える仕事』(セルバ出版)