えんどう豆日記20180601:カウンセリングやめました。

SCE理事の遠藤です。
久しぶりのえんどう豆日記更新です。

とつぜんですが、カウンセリングやめました。

すがすがしい気持ちで

5年ほど前から、細々とではありますが心理カウンセラーの活動をしていました。
カウンセラーの活動の形はいろいろですが、一時は個人カウンセリングを中心に扱っていました。
しかし、今後は個人カウンセリングをお受けしないことに決めました。

SCEでこの3年あまり、講師をつとめたり、事務局として運営をしてきました。
講座では、参加者の方がそれぞれの「何か」を得て、持ち帰る様子が見られます。
社会や他者との関わりがすくなかった方が、自分の気持ちを自分の言葉で話すことで自信を得たり、新たなつながりをつくったりしていくことがわかりました。

そうするうちに、自分が扱っていた個人カウンセリングに疑問が出てきました。
個人カウンセリングは一時的に悩みが軽くなるけど、本人の自信や行動が引き出されるかどうかが不明です。

講座での変化も、劇的なものというわけでなく「きっかけ」のひとつにすぎないのかもしれません。
でも、いろんな方の様子を見るうちに、その人自身の「きっかけ」が得られることの大切さをますます感じるようになりました。

そういうわけで、個人カウンセリングをやめようと決心いたしました。
でも、カウンセリングの経験やそこから得た学びは、私の「キャリア」として今後もいろいろな形で活かしていきます。
一見全く関係のないデザインやイラストの世界でも、クライアントさんの心に寄り添った形で仕事が出来ると思います。
私の提供できる、私だけの「はたらく」場で、必ず活かすことができると思っています。

これが、SCEの活動で私が得た自信です。
そのときは一生懸命学んだ個人カウンセリングですが、やめると決めて、いま清々しい気持ちです。
「キャリアの学び」のおかげだと思っています。

明日からもズンズンと歩いていこうと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

<遠藤ひろみプロフィール>
埼玉県飯能市出身、さいたま市在住。イラストやグラフィックデザインなどの業務経験を経て、2013年よりイラスト表現とアロマテラピー等を複合した独自の手法で「がんばりすぎ」な女性に「心のスッキリ体験」を提供するココロアロマセラピストとして活動。
イラスト・デザイン『はたらくらぶインタビュー集2012-2017 それぞれの「自分らしさ」を形にする営み』(プラスワン・パブリッシング)ほか多数