まかない日記20180502

SCE代表の古川です。
新年度が始まってあっという間にひと月(早い)

本日は理事研修とでもいいましょうか、難波陽子さんの「キャリア教育」についてのプレゼンでした。
すごい情報量&マシンガントークなのにすっと耳に入ってくるところがさすが。
そして最後にレポートの宿題が出るところがもっとさすが。

古川の宿題をこちらに提出します。

4年ほど前に、SCEブログで次のようなことを書きました。

「キャリア教育とは、自分の人生を、自分のモノサシと今ある材料から、選び・組み立て・引き受ける力をつけること」

これを、比喩を抜いて明確に書き直すというお題です。

「SCEの活動におけるキャリア教育とは、人生の節目にある人が、その人自身の価値基準で人生をとらえ直し、現に持っている経験・スキル・ネットワーク等を使って目標設定と行動戦略を組み立て、役割を引き受けることを意思決定できる力を引き出す支援活動」

ここでいう「節目」とは、就職や転職だけでなく、結婚・妊娠・出産、病気・けが、家族や地域の変化など、様々な事柄が含まれます。
SCEが活動の対象とする大人は、そうした事柄に翻弄されつつ自らの行動を模索する存在です。
人によって、時と場合によって、必要とされる知恵と力は違ってきます。
SCEが主催講座でさまざまなテーマを取り上げるのはこのためです。

講座チラシ等をお見せすると、健康や人間関係や起業や家族や・・・と並んでいて、「いったい何をやっている団体なのか」と疑問を持たれることがありますが、そういうことです。
今年度もいろいろと計画しています。
まずは、5/19(土)はたらくらぶW「自分でできるアロマテラピー」から。
ご参加お待ちしています!

<古川晶子プロフィール>
福岡県出身、さいたま市在住。キャリアカウンセラー団体で企画・営業に携わった後、2006年に独立し「人と仕事の幸せな関係性」をテーマに講演等を行う。2013年にSCE設立。
著書『キャリアカウンセラーという生き方「人生の節目」を乗り越える人を支える仕事』(セルバ出版)