さいたま市市民活動推進委員会H30-1

SCE代表の古川です。
昨日は今年度最初の市民活動推進委員会でした。

さいたま市市民活動推進委員会H30-1

主な議題は、前年度のさいたまマッチングファンド事業の報告会でした。
SCEも過去に2回採択していただいた助成金です。
報告する側と聞く側という違いはありますが、いちばん強く感じる事は同じでした。

マッチングファンド事業は、さいたま市のどこかの部署と共催で遂行するという条件があります。
したがって、趣旨・内容は、さいたま市で暮らす人たちの課題を解決しようというものでなくてはなりません。
報告では、団体がその知恵と力を尽くして課題に立ち向かっていらっしゃることがわかりました。
しかし、事業完結後にその課題への取組みがどうなるのか?共催した市役所が何らかの形で引き継ぐのか?そこが見えないのです。

次回からの委員会では「さいたま市における市民協働の活性化」という市長の諮問に対する答申をまとめていくことになっています。
さいたま市の現状からどんな答申になるのか(半分怖いもの見たさもありつつ)がんばって参加しようと思います。

<古川晶子プロフィール>
福岡県出身、さいたま市在住。キャリアカウンセラー団体で企画・営業に携わった後、2006年に独立し「人と仕事の幸せな関係性」をテーマに講演等を行う。2013年に一般社団法人さいたまキャリア教育センター設立。著書『キャリアカウンセラーという生き方「人生の節目」を乗り越える人を支える仕事』(セルバ出版)