『キャリアカウンセラーという生き方 「人生の節目」を乗り越える人を支える仕事』刊行のご案内

SCEの書籍ご案内です。代表の古川が書いた、キャリア支援の仕事の本が刊行されました。

『キャリアカウンセラーという生き方
「人生の節目」を乗り越える人を支える仕事』
 古川晶子(¥1600+税 セルバ出版)

キャリア支援にかかわる様々な方への取材をもとに「求職活動」にとどまらず「生涯にわたるキャリア」へと視野が広がりつつある支援のニーズや、自らも働く人であるキャリアカウンセラー自身の働き方について解説しています(イラスト©cocoaro)お手に取っていただければ幸いです。
(SCE事務所にも在庫あり)

もくじ

はじめに

1 キャリアカウンセラーとは
1)キャリアカウンセラーって何する人?
2)キャリアカウンセラーになるには
3)キャリアカウンセラーの職場
4)シニアのキャリア支援
5)女性の支援
6)若者の支援
7)子どもの支援
8)外国人の支援
9)生活困窮者の支援
10)公共の職業訓練
コラム)資格の話
コラム)女性の支援をめぐるあれこれ

2 キャリアカウンセラーの働き方 十人十色
1)つながりを大切にし、学び続けることで機会を広げる(簔口和美さん)
2)乗馬クラブから情報処理まで、様々な経験で多様化するキャリア支援ニーズに対応(法林孝子さん)
3)「人間が好き」だから続けられる仕事(渡辺純代さん)
4)コールセンターから日本人の働き方を幸せに改造していきたい(奥富美子さん)
5)問題が複雑な方の支援にキャリアカウンセリングのスキルを活かす(尾久洋子さん)
6)キャリア支援と事業運営の安定性の両方を追求しながら新しい分野を検討中(今村美佳子さん)
7)キャリア支援のマインドを持った大人を増やしていきたい(中村容さん)
8)学ぶ場で「自己開示」ができて救われた(荒川貴司さん)
9)会社で若者支援、地域で「人生100年時代」支援(山口順平さん)
10)就業支援業務を取り巻く環境の変化をキャッチ、次に向かう準備をすすめる(三鬼春久さん)
コラム)人材ビジネスの業界地図

3 たたき上げのキャリア支援者は「資格<経験と実績」
1)「世界一わかりやすい就活授業」のヒゲ教授は真摯な辛口コンサル(小澤明人さん)
2)華僑として、相談員として、音楽を楽しむ人として・・・いろいろな世界をもち続ける(李艶薇さん)
3)仕事(ワーク)と生活(ライフ)、どちらもあきらめず大切にできる社会へ(小山佐知子さん)
4)生き方のベテランとしてキャリアカウンセラーを支える(臼井佐一さん)
コラム)人材ビジネスにかかわりながら「超ソロ社会」の生き方を模索する

4 キャリアカウンセラーに向けられる視線を知ろう
1)「次の一歩」に活かせる様々な経験ができる(公益財団法人東京しごと財団)
2)新しい人の流れをつくり地方経済を活性化する「SELFTURN」事業(株式会社日本人材機構)
3)「選ばれる短期大学」であり続けるために地道な取り組みを続ける(国際学院埼玉短期大学)
4)ディーセント・ワークを守る情報発信と学習の機会提供(働くもののいのちと健康を守る全国センター)
コラム)学ぶ場と仕事の世界の橋渡しを期待(職業能力開発施設)
コラム)起業支援の立場から見たキャリアカウンセラー

5 キャリアカウンセラーのキャリアカウンセラーによる学びの場
1)就活支援にかかわる人たちが集い、熱く議論する場(就職の明日を考える会:角辻圭二さん)
2)ありとあらゆる業界で「働く人」に質問する場(キャリアラボ:小板橋孝雄さん)
コラム)さいたまで「キャリアの学び」を大人のために

6 キャリアカウンセラーのハローワーク
1)フリーランスきほんのキ
2)「2018年問題」は2つある!?
3)「キャリアラダー」と「チェンジ・エージェント」
4)「サードプレイス」と「ライフキャリア」
5)「人生100年時代」のキャリアカウンセラー

あとがき
参考文献

<著者プロフィール>
福岡県出身、さいたま市在住。キャリアカウンセラー団体で企画・営業に携わった後、2006年に独立し「人と仕事の幸せな関係性」をテーマに講演・執筆等を開始。2013年に一般社団法人さいたまキャリア教育センター設立。生涯学習の観点からのキャリア教育をすすめる活動を行う。