さいたま市市民活動推進委員会H29-7

SCE代表の古川です。
きのうは今年度最後の市民活動推進委員会でした。
予定が合わなくて2回欠席してしまったのですが、ここでなんとか滑り込みました。

H29第7回さいたま市市民活動推進委員会

議題は、次年度のさいたまマッチングファンド助成金一般助成事業の二次審査です。
6事業について、それぞれの応募団体によるプレゼンを受けて審査しました。
プレゼンも審査も傍聴可能な公開審議で、さらに後日、議事録が市役所のサイトで公開されます。

審査する側としてこの場に臨むのは今年度が初めてですが、応募団体として傍聴したことが何度もあります。
そのときは、それほど突拍子もない話は出ず、団体と市役所(所管課)の協力と、この財源を事業に使って市民に何をどう還元するかを重要視する、たいへん真っ当な取組みという印象でした。

でも、今回の応募事業の一部は、率直に言うとこれまで大切にしてきたことをすっ飛ばしたようなものでした。
どうして一次審査を通過したのか?
所管課はOKという認識なのか?
違和感がぬぐえず、応募団体さんにあれこれ質問してしまいました(もしかしたら前回、休んでいたので、今さらな質問だったかもしれません)

H30さいたまマッチングファンド事業募集チラシ

マッチングファンドの予算額は縮小されつつあるそうで、そのうち廃止ということもあり得ます。
応募事業受付や審査のニュアンスが変わってきているのはもしかして、そのへんと関係あるのでしょうか。
2年前のサポセンのことと考えあわせると、さいたまの市民活動は、これからどんどん苦しい状況になっていくのかもしれません。
この委員会への市長からの諮問は「さいたま市における市民活動および協働の推進について」です。
委員はもちろん真剣に論議を重ねているのですが、どんな答申を期待されているのでしょう。
なんだかいろいろ心配になってしまった委員会でした。