開催報告:第23回はたらくらぶゼミ「傾聴から一歩踏み込むカウンセリング」

SCE理事の遠藤です。
第23回はたらくらぶゼミ「傾聴から一歩踏み込むカウンセリング」開催しました。

講師は中村容さん(街のキャリアデザインマスター)

カウンセリングにおいて聴くことは重要だし、日常生活でも傾聴スキルを使うことで良好な人間関係を築きやすいです。
しかし、カウンセラーはクライアントさんの現在悩んでいる問題を聴き、クライアントさん自身が自己理解を深め、問題に向き合うことを支援していく仕事です。
ただ聴くだけの役割ではなく、一歩踏み込むことが求められます。

一歩踏み込むためにはどんな意識を持って、カウンセリングに臨むのか?
ココロアロマセラピストとして活動している私にとって、興味深い内容でした。

支援者やクライアントが陥りやすい「罠」についてのお話が印象深かったです。
「罠」に陥らないようにしよう、ということではなく、陥りやすいということを分かっておくことが必要だとおっしゃいました。
自分も完璧じゃない、相手(クライアント)も完璧じゃない、どちらも罠に陥りやすい、と知っていることで、対等な関係性が築けるとのことでした。

明日からのカウンセリングに活かして行きたいと思います。
中村さん、ご参加の皆様ありがとうございました。