人生100年時代の「キャリア×生き方」セミナー報告

SCE代表の古川です。
人生100年時代の「キャリア×生き方」セミナー 報告です。

なんと満員御礼で、しかも男性の参加者が多くいらっしゃいました(ビジネス系でないセミナーでは珍しい現象)
主催のながおか市民協働センターさんの日頃の良好なコミュニケーションの賜物と思われます。

おしゃれなデザインで市民協働情報を発信

古川は基調講演とワークショップを担当し、地元で活動なさっている方の事例をご一緒に聞かせていただきました。

事例紹介のお三方

コミュニティカフェや布絵本作りなど、いくつかの場でボランティアスタッフとして活動する高橋安子さん。
中学校の同級生とNPO法人あったか考房を立ち上げ、子ども向け工作教室や人物紹介の企画など、生まれ育った与板地区を盛り上げる活動を企画・運営する宮敬さん。
福祉タクシー「やまもんタクシー」を起業し、車いすでも旅行やイベントをあきらめない人生を後押しする山野さん。

皆さん前職などはまったく別の畑とのことです。
それぞれに活動しながら、出会いを楽しみ、これからの夢をふくらませていらっしゃる姿がすてきでした。

セミナー終了後に「中越地震メモリアル回廊」をご案内いただきました。
長岡市には2004年の中越地震の震源地があります。
その後の復興の道のりで、地域への想いや人のつながりが生きる力になることを経験した、というお話をうかがいました。
すでに市民協働を実践してこられたわけです。

中越地震メモリアル回廊

そんな、実績ある長岡の市民協働の世界でも、今の課題は高齢化。
活動してこられた方たちはマンパワー縮小、これまで勤めていた方たちは会社をリタイア、という状況で、既存の団体や活動と新しい方々をどう橋渡しするか・・・知恵の絞りどころです。

今回のセミナーがその一助となれば幸いです。
幸い、ご参加の皆さんは、とても積極的に取り組んでくださいました。
市民活動は、一見地味でも、じつはビックリやワクワクがいっぱいです。
そのことがすこしでも伝わったらいいなと思います。

市民協働センターの皆さん、ご一緒してくださった皆さん、ありがとうございました!

ながおか市民協働センターで働くペッパーくんと中之島のゆるキャラ「なかのん」