報告:第2回 目白大学看護学部生ウィメンズヘルス実習

SCE理事の細田です。
本日、目白大学看護学部の学生さんたちに「帝王切開出産から見える看護師の関わり方」というテーマでお話ししました。

埼玉県男女共同参画推進センターWithYouさいたまが、同学部に協力して行われる「ウィメンズヘルス実習」の一環です。
SCE主催の「帝王切開ママの会W」を後援していただいている関係から目をとめてお声かけくださり、授業が実現しました。

6月に引き続き、2回めの講座です。

病院実習が始まった学生さんもいらっしゃって、実際に帝王切開出産ママのケアをすることも現実になっています。
今回もまず、グループワークで「今、自分が持っている帝王切開の知識」のシェアをしていただきました。

「帝王切開の傷ってどんな傷?」

あちこちから聞こえてくるのは
「30センチくらい開けないと、赤ちゃん出てこないよね」
2回、3回切った場合
「縦と・・横と・・・」って30センチほど手を広げて相談したり。

これについては、傷の写真を見ていただくことで、皆さんに正解をお伝えしていきます。

また、「術中にうれしかったことは何か」をお話しする途中で「術中に意識ってあるんですか?」という声もありました。

参加してくれる学生の多くが女子。

未来に、出産という経験をすることがあったら、ぜひ今日の講座を思い出していただきたいし、男子は、大切なパートナーの出産という場面に立ち会うことがあったら、寄り添う人であってほしいという思いも込めてお話ししました。

・恥ずかしさと怖さ
・自分のイメージしている出産
・死への恐怖

などのキーワードも出て、未来の看護師さんたちとの真剣な時間に、私自身も刺激を受けた時間になりました。

9月には別の看護大学さんからもお声がけいただき、お話しさせていただきます。