まかない日記20170724

SCE代表の古川です。
学校の夏休みが始まり、朝の交通機関の様子などがすこし変わっている気がします。

えび塩らーめん

先日、とある生涯学習プログラム関係者の集まりに参加しました。
講座の進行について、あらためて考えるいい機会でした。

私は、ポイントをどこに置くか、がスタイルのちがいを決めると思っています。


その集団を左右する人物(ムードメーカーあるいはオピニオンリーダー)を巻き込む、盛り上げ型。
参加者の成長動機を刺激するような働きかけを組込み、受講後の意識や行動の変化を促す、じっくり型。

アンケートや参加者の感想で高評価を得やすいのは、盛り上げ型です。
単発のイベント的な企画では、見栄えがするので狙った効果をあげやすいです。
それに対して、一定期間以上つづくものや、複数の役割の関係者と連携してすすめる事業などの場合は、じっくり型である必要があります。
こちらは、参加者との関係性をつくり、受講後のフォローなどに活かすことができます。

しかし、じっくり型の良さは、一般にあまり知られていない気がします。
一時期はやった学園ドラマのイメージが、妙に浸透しているのでしょうか?
目立つ一部の生徒と親密な関係をつくることが教師の力量であるかのような・・・そんなことも考えてしまったひとときでした。