えんどう豆日記20170612:「怒り」のようで「悲しみ」かも

SCE理事の遠藤です。

最近「怒り」をコントロールしようという内容の、本やテレビ番組を見かけることが多いです。
人気があるのですね。
そこでは「怒りの感情は6秒やり過ごせばやわらぐ」とよく言われているそうです。

私は講座などで「キレる」「イライラする」のような攻撃的な態度の底には、「怒り」ではなくて「悲しみ」がある、とお話をしています。

攻撃的な態度をとっている人は、
「本当は~されたかったのにされなかった。悲しい」とか、
「大切に扱われなかった。嫌だった」とか、
「ものすごく疲れているのにわかってもらえない。辛い」
など、ココロが傷ついていることが多いのです。

キレたり、イライラしたりしそうなときは「6秒やり過ごす」こともいいけれど、本当の気持ちに気づいてみるのもおススメです。
爆発するより、自分の悲しみや傷ついた心に寄り添うほうが、後々まで引かないのではないかなと私は思います。

以上、えんどう豆日記でした。