開催報告:第18回はたらくらぶW「食」の仕事に必須!食品衛生の基礎知識

SCE理事の遠藤です。
第18回はたらくらぶW「食」の仕事に必須!食品衛生の基礎知識を開催しました。

梅雨に入るこの時期に、毎年開催している講座で、いつも好評です。
今回も、お仕事で「食」を扱う方や、お子さんにお弁当づくりをしている方がいらっしゃいました。

細菌や微生物たちは私たち同じ「生き物」です。
人間が過ごしやすい環境は、細菌たちにとっても生きやすく仲間が増えやすい環境です。
横地さんはそんな風に表現をしてくれました。

細菌や微生物たちは、身近にいるもので、それ自体は全でも悪でもないのですね。
「衛生」というと、危険を無くすという観点で「食べるな!」となってしまいがちですが、正しい知識をもって食品や調理器具を扱い、調理場の衛生状態を保てばいいのです。
調理器具は、細菌や微生物の栄養となる汚れを取るまで洗い、水分を断つために十分な乾燥をし、繁殖しないよう十分加熱すること。

私は、清潔や衛生の事を考えると神経質に追い込まれてしまいがちなのですが、横地さんのお話は楽な気持ちで聞くことができました。
でも、楽なだけではなく、食中毒は簡単に起こることととして、正しくとらえられるようになった気がします。

横地さん、参加者の皆さん、ありがとうございました!