カテゴリー別アーカイブ: 出講など

シニア中小企業サポート人材プログラム③最終日報告

SCE代表の古川です。
東京しごとセンターの シニア中小企業サポート人材プログラム 今年度3回目が終わりました。

東京しごとセンターのたか~いビル

約3週間にわたるプログラムの1・2日目と最終日を担当しています。
急に寒くなった曇りの日でしたが、3週間ぶりにお会いする皆さんはたいへん元気で、教室には熱気が感じられました。

最終日は参加者全員(今回は23人)のキャリア分析のトークセッション。
今後の仕事選びや働き方を展望しました。

そして閉講式。
50代後半から、上は70代という方々ですが、1人ひとり名前を呼ばれ、証書を受け取る姿は学生さんに戻ったようです。

中サポ閉講式

ぶじに課程を終えたことを、おたがいに拍手でたたえあっておられました。
打ち上げもいかれるそうで(笑)組織を離れた、自分自身のネットワークが増えます。
また今後しばらくは、東京しごとセンターの支援が継続されるので心強いことです。

新社会人としてスタートしたころとはかなり激変した世の中に、個人としてふみ出して行くのは、不安が大きいことでしょう。
その不安をあまり表に出せない方たちですから、仲間ができたこと、近況報告や相談ができる場ができたことの意味は大きいです。
納得いく進路を獲得できますように。

さいたま市市民活動推進委員会H29-4

SCE代表の古川です。
今年度4回目のさいたま市市民活動委員会でした。

さいたま市の市民協働事業数は右肩上がり

前回わけあって、同行したインターンDちゃんがびっくりするくらい熱くなり時間も延長しちゃったのですが(汗)今回は春の海のように和やかでした。
委員会の本来のテーマである「市民協働の推進」について、NPO法人と市役所職員に対するアンケート、および協働事業の実績の推移などのデータが提供され、それをもとに討議が行われました。

委員の顔ぶれはさまざまです。
この種の会議の設置趣旨として、さまざまだというのはあるべき姿なのでしょうが、ふだんの接点があまりにも少なく、おたがい人物像もつかめないし、一つ一つの議題についての理解もまちまち。
その中で議事を進めていくのは非常に難しいことです。

委員会に向けてたくさんのデータを収集・分析してくださった市職員の方々、、さらにそこから課題を抽出して持ってきてくださったM沢委員、いつもにこやかに議事を進めてくださるS木委員長に、頭が下がる思いでした。
ご一緒した委員の皆さん、ありがとうございました。

1/25(木)~シニア中小企業サポート人材プログラム@東京しごとセンター

東京しごとセンター「シニア中小企業サポート人材プログラム」のご案内です。
代表の古川が、1日目・2日目および最終日を担当させていただきます。

「シニア中小企業サポート人材プログラム」は、大手・中堅民間企業において豊富な経験と能力を持ったシニア層を対象に、これまで培ってきた調整能力、折衝能力、コミュニケーション能力等、総合マネジメント能力を活かして中小企業への再就職を目指す方のためのプログラムです。
プログラムを受講し、中小企業で豊富な経験と能力を活かしたい方を募集します。
中小企業で働く上での心構えや経営戦略など、様々なカリキュラムで、中小企業での働き方を総合的に学ぶことができます。

プログラム詳細は → こちらから

◆お問い合せ◆
東京しごとセンター 協働事業担当係 TEL03-5211-2325

12/4(月)~自分の名刺を作ろう@さいたま市シニアユニバーシティ

SCE代表の古川です。
さいたま市シニアユニバーシティで講師をつとめます。
5月に担当させていただいた講座の締めくくりにあたります。

種別・日程・会場(古川が担当するもののみ)
12/4(月)岩槻大学院
1/16(火)北浦和大学院
1/17(水)大宮大学院
1/18(木)大宮中央大学院
1/19(金)東浦和大学院
1/22(月)岩槻校
1/23(火)北浦和校
1/24(水)大宮校
1/27(土)北大宮校

最新情報はこちらから
さいたま市シニアユニバーシティ公式サイト

シニア中小企業サポート人材プログラム③報告

SCE代表の古川です。
シニア中小企業サポート人材プログラム 今年度の3回目が始まりました。
大きい組織で管理職として働いてこられた方々を対象としたプログラムで、シニアといっても60歳前後の、高齢化が進む今の日本社会ではまだまだ現役の部類に入る方々です。

東京しごとセンターのシニア支援

皆さん元気でまだまだ働きたいという意欲があるので、新しい職場や働き方に適応するため意識を切り替える必要があります。
古川が担当するのは、意識の土台を揺さぶるトークセッション。

まずは2日間、いろんな方向から「これまで」と「これから」を洗い出すワークをしました。
内容から刺激を受けたり、腑に落ちないところを抱えたり、反応は人それぞれですが、今回は質問がたくさん出てポイントは伝わったように感じています。

今年度からは最終日も担当するので、また皆さんとお会いします。
最終日はかなりハードなので、しつこく予告をしていったんクローズ。
20日後またお会いしましょう。

ひとやすみ心理学「自分の手綱を握る」@はにぽんプラザ報告

SCE理事の遠藤です。
ひとやすみ心理学「自分の手綱を握る」@はにぽんプラザ の報告です。
いつもSCEで主催している「ひとやすみ心理学」を、本庄市の男女共同参画セミナーとして開催していただきました。

はにぽんプラザはまだ新しい建物

当日は台風21号の影響で雨降りでしたが、それでも12名の参加者がいらっしゃいました。
はじめ、皆さんの表情がすこし堅いようでしたが、恒例のアイスブレイクの「深呼吸」をしていただき、呼吸と自律神経のお話をしました。

20代から70代まで幅広い参加者

本題の「自分の手綱を握ること」についてのお話を、最初は皆さん真剣な顔をして耳を傾けてくださいました。
中には少し涙を浮かべている方もいらっしゃいました。
お話を進めていくと、皆さんどんどんほぐれた顔になってきました。
後半では、セルフメンテナンス体験をしながら笑い声が起きるくらいになりました。

セミナーのあと、何人もの方が質問をしてくださいました。
アロマテラピーについても少し話したので、それにも興味を持ってくださって、うれしかったです。

本庄市は、埼玉県北部にあり、かつて中山道最大の宿場町として栄えた街だそうです。

雨の本庄駅。駅前は割とにぎやかです。

お祭りが盛ん

はにぽんプラザ建物内に山車の展示

ご参加の皆さま、本庄市市民生活部の皆さま、ありがとうございました。

シニアの社会参加サポートプログラム③報告

SCE代表の古川です。
東京しごとセンター「シニアの社会参加サポートプログラム」今年度3回目の報告です。

基礎知識のセミナーと追加プログラムで、トークセッションのファシリテーターをつとめています。
会場から「非営利」「公益」がピンとこない、という意見が出ると「待ってました!」と思うワタクシ(笑)
おかげさまでやりがいある場づくりができました。

基礎プログラムの事例紹介で、岡田久美子さん(もくせい家族会)ご登場。

岡田久美子さんの心にしみるお話

もくせい家族会は、さいたま市南部を中心に活動している精神障がい者の家族の会です。
精神障がいは、症状そのものだけでなく病気についての偏見や情報不足などによる苦しみがあり、共通する経験を持った家族どうしで手を差し伸べあう家族会の存在は大きな救いになっています。

岡田さんは現在、いくつかの家族会の活動にかかわるほか、相談員や精神障がいについての啓発などのお仕事をなさっています。
ご自身の家族の病気から始まったさまざまなできごともありのままに話してくださり、強く心を打たれました。

もくせい家族会のような家族会がつながってできた全国精神保健福祉会連合会「みんなねっと」という団体の情報提供もありました。➡ 最新情報はこちら

追加プログラムの事例紹介では、若尾明子さん(デコッパ!卓球選手権実行委員会)ご登場。
障害がある人もない人もいっしょに「まぜこぜ」になって楽しめるスリッパ卓球の大会「デコッパ!卓球選手権」のアイデアや工夫、そしてスタートから今年の第6回に至るまでの試行錯誤をお聞きしました。

若尾明子さんの「まぜこぜ」トーク

なんと実物をお持ちいただき、デコッパも体験しました。

デコッパを体験

前半のワーク「活動のアイデアをブラッシュアップ!」で熱くなった頭をほぐして楽しみました。
毎年出場者募集なので、ご興味ある方ぜひチェックください。➡ 最新情報はこちら

しみじみ、そして楽しく学べた2日間でした。
ご一緒した皆さんありがとうございました!

目白大学看護学部生ウィメンズヘルス実習③報告

SCE理事の細田です。
本日、目白大学看護学部の学生さんたちに「帝王切開出産から見える看護師の関わり方」というテーマでお話ししました。

埼玉県男女共同参画推進センターWithYouさいたまが、同学部に協力して行われる「ウィメンズヘルス実習」の一環です。
SCE主催の「帝王切開ママの会W」を後援していただいている関係から目をとめてお声かけくださり、授業が実現しました。

まずはいつものように、グループワークで、今の段階で知っている「帝王切開のこと」を話していただきます。

傷のこと、お母さんたちの心のことなどなど・・・

ここで出るキーワードは「不安」「怖さ」「恥ずかしさ」「孤独感」
ママたちがそんな思いで術台に乗っていることを実感していただいてから「現状」をお話します。

これは、学生さんのほうがきちんと学んでいらっしゃるので、毎回 大きく肯いてくれる部分も多いです。
マイナス感情がうまれるポイントとして お産の振り返りで届くママたちの声をたくさん伝えています。

医療者から、おじいちゃんおばあちゃんから、夫から・・・
悲しい言葉もたくさんあるのですが、それだけではなく、うれしかった言葉や、医療者としてママたちに提案できることもご紹介しました。

講座後に1人ずつ感想を伝えていただき、
「今後、母性看護の実習に行くので聞いておいて良かったです」
という声や、
「前回の実習で2回めの帝王切開のお母さんにつきました。今回は自然分娩で産みたかったんです・・・とおっしゃっていたのですが、傷のことばかりが気になっていて、心のことをちゃんと考えてあげられませんでした」
という声をいただきました。

年度内に3回担当させていただいている講座の最終回でした。
現場の空気を吸う機会が増える学生さんたちに、こうして伝える機会いただけたこと、本当に感謝です。
どうぞ、ぜひ患者の声に耳を傾け、「身体の傷」と「心の傷」の両方に寄り添ってくださいますように。

人生100年時代の「キャリア×生き方」セミナー報告

SCE代表の古川です。
人生100年時代の「キャリア×生き方」セミナー 報告です。

なんと満員御礼で、しかも男性の参加者が多くいらっしゃいました(ビジネス系でないセミナーでは珍しい現象)
主催のながおか市民協働センターさんの日頃の良好なコミュニケーションの賜物と思われます。

おしゃれなデザインで市民協働情報を発信

古川は基調講演とワークショップを担当し、地元で活動なさっている方の事例をご一緒に聞かせていただきました。

事例紹介のお三方

コミュニティカフェや布絵本作りなど、いくつかの場でボランティアスタッフとして活動する高橋安子さん。
中学校の同級生とNPO法人あったか考房を立ち上げ、子ども向け工作教室や人物紹介の企画など、生まれ育った与板地区を盛り上げる活動を企画・運営する宮敬さん。
福祉タクシー「やまもんタクシー」を起業し、車いすでも旅行やイベントをあきらめない人生を後押しする山野さん。

皆さん前職などはまったく別の畑とのことです。
それぞれに活動しながら、出会いを楽しみ、これからの夢をふくらませていらっしゃる姿がすてきでした。

セミナー終了後に「中越地震メモリアル回廊」をご案内いただきました。
長岡市には2004年の中越地震の震源地があります。
その後の復興の道のりで、地域への想いや人のつながりが生きる力になることを経験した、というお話をうかがいました。
すでに市民協働を実践してこられたわけです。

中越地震メモリアル回廊

そんな、実績ある長岡の市民協働の世界でも、今の課題は高齢化。
活動してこられた方たちはマンパワー縮小、これまで勤めていた方たちは会社をリタイア、という状況で、既存の団体や活動と新しい方々をどう橋渡しするか・・・知恵の絞りどころです。

今回のセミナーがその一助となれば幸いです。
幸い、ご参加の皆さんは、とても積極的に取り組んでくださいました。
市民活動は、一見地味でも、じつはビックリやワクワクがいっぱいです。
そのことがすこしでも伝わったらいいなと思います。

市民協働センターの皆さん、ご一緒してくださった皆さん、ありがとうございました!

ながおか市民協働センターで働くペッパーくんと中之島のゆるキャラ「なかのん」

12/21(木)~シニアの社会参加サポートプログラム@東京しごとセンター

東京しごとセンター「シニアの社会参加サポートプログラム」のご案内です。
代表の古川が、1日目基本編と2日目実践編のファシリテーターを担当させていただきます。

「シニアの社会参加サポートプログラム」は、NPO活動やコミュニティビジネスなどに関する基礎知識の習得や現状の把握、そして「自分自身の働き方」をもう一度整理することで、具体的な社会参加・市民活動を始めるためのきっかけづくりを行うプログラムです。

事例紹介で、井上英一さん(市民後見センターさいたま)と横田明菜さん(大人の秘密基地アルコイリス)ご登場ですよ~お楽しみに!

プログラム詳細 → こちらをクリック

◆お問合せ◆
東京しごとセンターシニアコーナー TEL. 03-5211-2335