カテゴリー別アーカイブ: 出講など

インターンD日記20170920:しごと準備講座報告

インターンDです。
本日はWith Youさいたまにてしごと準備講座(第2期)の見学をさせて頂きました。
今日は導入で、古川さんのミニ講座「つぶ(さ)れない生き方」と参加者自己紹介タイムでした。
講座運営はNPO法人クッキープロジェクトさんです。

話す人はウサギの耳をつける決まりです。

つぶされてしまうことは、自分でつぶれてしまう事でもある、ということで、そうならない為にどうすればいいか、という講座でした。
ポイントは5つで、1つ目に過去ではなく未来をどうするかを考えることです。
例えどんなに悲し事や辛い経験があってとしても、過去をなかったことにすることはできません。
未来にどうしたいかに視点を置く必要があるとのことでした。
過去は過去でこれからはまだ変える事が出来ますし、私も過去にとらわれず未来を見るようにしようと思います。

2つ目は自分で「キャリア」を作る事です。
「キャリア」の正確な意味は、人生を構成する一連の出来事です。
つまり自分の人生を自分で企画するということです。
一見当たり前のことのように思うかもしれませんが、今まで当たり前のように評価される側の立場であった女性が自分は自分と誰かの目を気にすることなく、自分の幸せは自分で感じる事が出来る様になるというのは大きいことです。

3つ目は5つの武器です。
プランドハップンスタンスといって、人生は「偶然」によって決まっていくことが多いという考え方があります。
この「偶然」を手に入れるためには自ら行動する必要があり、行動するためには好奇心・柔軟性・持続性・楽観性・リスクテイクの5つの武器が必要になるということでした。

4つ目は自分と対話することです。これまでの体験を振り返えることで事実と自分の気持ちを整理する事が出来ます。
そこから得た事を言葉にし、時間をおいて何度も繰り返す事で自分を受け入れる事が出来る様になります。

クッキープロジェクトのお2人と講座後の振り返り。

最後は一番の強み、自分にとって一番大切な事を知っている事です。
先程のプランドハップンスタンスの考え方で、偶然を自らキャッチしようという気持ちを持つ事が出来れば行動に出せる様になります。
自分も精神的に疲れて潰れてしまいそうになる前に、自分は自分と気持ちを強く持って、5つの武器を装備して行動しようと思います!

インターンD日記20170906:しごと準備講座1dayスペシャルセミナー報告

インターンDです。
本日はWith Youさいたまにて「しごと準備講座1dayスペシャルセミナー」を見学させて頂きました。
働きづらさや生きづらさに悩む女性の自立・就職を目指す講座で、主催はWithYouさいたま、企画・運営はNPO法人クッキープロジェクトです。
スペシャルセミナーの内容はアロマテラピーを使ったセルフケアで、精油の取り扱い方やアロマパウダーでのハンドマッサージのやり方を教わりました。

スペシャルセミナーの講師はSCE遠藤ひろみさん

講座が始まる前は参加者の方の表情が強張っていましたが、ペアでハンドマッサージをしている間に少しずつ表情が明るくなっている様に見えました。
講座終了後は同じグループだった参加者同士で暫く残って話していました。
講座の対象者が限られている為、似た状況の人と出会える事で少しは気持ちが楽になるのかもしれないと思いました。

実際にハンドマッサージをしてもらって、人にマッサージをして貰うという事は凄く気持ちが良くて安心するなと感じました。
相手の両手の暖かい体温で手を包み込まれて、守ってもらえている様な人に委ねている感覚が癒しに繋がるのかなと感じました。

自分の周りにも少し気持ちが疲れてしまっている友人が数人いますので、頂いたアロマパウダーでハンドマッサージをして少しでも癒しを与えられたらと思いました。
ですがその前に自分の手のマッサージを上手く出来る様に練習する所から始める必要がありそうです。

インターンD日記20170904:さいたま市市民活動委員会H29-3報告

インターンDです。
本日は午後から古川さんに同行して、さいたま市市民活動推進委員会の、さいたまマッチングファンド一般助成事業審査を傍聴させて頂きました。

資料の一部

今回応募されていた団体は「特定非営利活動法人岩槻人形文化サポーターズ」と「さいたま触れ太鼓隊」の2つでした。

助成金の存在は知っていましたが、厳正な審査があってやっと助成金を貰うことが出来るのだなと感じました。
実際に助成金の審査の場に立ち会う機会なんて滅多にないのでとても新鮮でした。
さいたまマッチングファンドは法人でなくても応募できるので、市で積極的に団体での活動を推進してくれる場所があることは素敵だなと感じました。

そして、団体と所管課が一緒に提案するのでどれだけ連携が取れているかで、審査が通るかどうかに関わってくるのかなと感じました。
今回は傍聴させて頂きながらも、難しくて分からない事が多かったのですが、自分の知らなかった企業や地域の新たな一面を見た気がしました。

インターンD日記20170828:シニア中小企業サポート人材プログラム2日目報告

インターンDです。
本日も東京しごとセンターにて、シニア中小企業サポート人材プログラム=「中サポ」に古川さんの同行をさせて頂きました。

午前は前回の振り返りと、参加者の皆さんが「キャリア基礎力診断シート」を書いてみての感想のトークセッションをし、そして求職中と再就職後に定着する為のポイントを教わりました。

「キャリア基礎力診断シート」の記入には自分の応用力や実行力、仕事に対する姿勢などを自己評価する事が求められます。これは自己アピールの際に自分がどんな人間で何ができるのか、根拠となる素材を集める事が出来るツールとの事でした。

自己評価となると、どうしても高評価を付けづらく低評価を付けて相手に自分の事を察してもらおうと働きかけてしまう傾向にあるようですが、このような行為は甘えであり無くしていく必要があるとのことでした。
少し話は変わりますが、講座の中で人が発する情報の7%は言語によって伝わり、残りは表情や話し方などによって伝わると聞きました。この話を聞いて、言葉で伝えなくても表情や話し方で相手に察して貰おうとしてしまい、それで甘えが生まれてしまうのかなとも思いました。

午後は、参加者の皆さんが人脈シートを書いてみての感想のトークセッションと、個人の成功体験と失敗体験のトークセッションを行いました。

成功体験の話では、チャンスに気がついてそれを良い方向に持っていく為には、好奇心・柔軟性・楽観性・冒険心・持続性が必要という事でした。あらゆる面でもチャンスを逃さないように、私に足りないと思われる冒険心と楽観性は意識していきたいと思います。
失敗体験の話で驚いた事は、失敗したがどのようにリカバリーしたかを話す事で場数を踏んでいると捉えられ、その人の信頼につながるという事です。失敗した事からも自分のアピールに繋がるという事は再就職に限らず、学生の就職活動にも役に立つ話だと思いますので良い勉強になりました。

このプログラムに参加した2日間で、再就職の厳しさや昔と今の時代の流れで変わって来たことなど、今後自分が生きていく上で先の事を沢山教えて頂いたと感じました。
9月21日の「中サポ」最終日にも同行させて頂けるのがとても楽しみです。

インターンD日記20170825:シニア中小企業サポートプログラム1日目報告

インターンDです。
本日は東京しごとセンターにて、シニア中小企業サポート人材プログラム=「中サポ」に古川さんの同行をさせて頂きました。

午前はガイダンスと参加者の自己紹介で、午後は古川さんによる「中小企業で活かす仕事力」の講習でした。
講習は5~6人のグループで、トークセッションとその発表を中心に行われました。
トークテーマは「55歳以上、ほかの年代と比べて何が違うか」と「転職先でうまくいかない夫に困る妻の相談に答える」と「”ホウレンソウ”(報告・連絡・相談)の足りない部下に悩む管理職の相談に答える」の3つでした。

「転職先でうまくいかない夫に困る妻の相談に答える」テーマでは、困っているのは妻にも関わらず夫に対する答えを出してしまうグループが多かったです。
私もテーマに沿って自分で考えてみたのですが、夫に対して答えてしまいました。
目の前の人に目を向けて寄り添う事が大切と言う事でした。

しかし、このテーマで討論になったのはその後でした。
男性が女性と話す際に夫の事を「ご主人」と言ったり妻のことを「奥さん」と言う事は、女性に男性が全ての決定権を持つ印象を与えるという話です。
何気なく使用してしまう言葉ですが、細かな部分からも女性差別を感じてしまう現状があると言う事を知りました。

「”ホウレンソウ”(報告・連絡・相談)の足りない部下に悩む管理職の相談に答える」テーマでは上司に対する部下4類型を教わりました。
そして、いい上司になる為にという話では、自分がもし部下であったら、上司の思っている事が分かる方がついて行きたいと感じますし、自分のメリット・デメリットを配慮して頂けると自分のことを分かってくれているんだなと感じられて、思わず好感を持ってしまいます。

後輩にいい先輩と思われたい学生にも当てはまる事だとも思いますし、多くの面で勉強になりました。

インターンD日記20170818:シニアの社会参加サポートプログラム報告

インターンDです。
本日は東京しごとセンターにて、シニアの社会参加サポートプログラムの実践ワークショップに、古川さんと同行させて頂きました。

午前はグループワークで「地域・社会の課題を解決するために、自身のアイディアをブラッシュアップ」という事で、2つのグループに分かれて活動アイディアのトークセッションを行いました!

最初のトークテーマは「誰のために・何のために」です。
10分間のセッションの中で、日常の些細な事から具体性を持ってピックアップが出来ることが重要です。
「自分のため」であったり、「障害とまでいかない人のため」の悩み解決など、様々なアイディアが出ました。

2つ目のテーマは「どんなことを・どうやって」です。
今度は15分間のセッションの中でテーマを1つに絞り、10個のアイディアを出すというものでした。
1つのテーマで多く案を出すためには出す案1つ1つが細分化する必要があるため少し難易度が高いと感じました。

3つ目のテーマは「1つのテーマを実現するための行動のアイディア」です。
お昼を挟んで午後に発表という事で、アイディア50個を目標にひたすら案を出す事をしました。
テーマは、「友達作りのサロン」のグループと、「働く女性のビジネスシューズ」のグループで、案が出されました。
どちらもぜひ実現したら素敵なテーマですが、自ら出来ることからやる事で道は開けるかもしれない、という事でした。

しかし、実際に行動を起こすというのはかなりの思い切りが必要です。
ワークショップに続いて、午後は合同会社つくりえを起業された塚田敬子さんの事例を聞きました。
このお話を聞いて私は、行動はとりあえずやってみるという思い切りが大切であると感じました。

恋文koibumi(合同会社つくりえ)

合同会社つくりえは、ハンドメイドや手工芸品の販売から、ものづくり系のワークショップ企画の運営をなさっている会社です。
一度は店舗を持っていたものの、火災被害により焼失してしまい、その後はネットや協力店を通じて販売活動をしているとの事です。
普通なら店舗焼失の時点で経営を諦めてしまうところを、ものづくりへの愛と作家さんからの愛情を原動力にオリジナル商品を作り、毎日楽しく仕事をなさっているという塚田さんは、とてもキラキラして見えました。
学校で中小企業の勉強をしている身としては、凄く勉強になりました!

恋文koibumi(合同会社つくりえ)

オリジナル商品「恋文」は趣のある可愛らしいデザインで、もっと沢山の人に知って頂きたいなと感じました!

報告:男性カレッジ2017@パートナーシップさいたま

SCE代表の古川です。
男性カレッジ2017@パートナーシップさいたま の報告です。

2回目は「自分を知る」

「引退」なき時代に納得いくキャリアをつくる、というテーマで全4回の講座を担当しました。
先進国では医療技術の発達により平均寿命がどんどん延びて、いまや「人生100年時代」とも言われます。
並行して少子化はおなじくどんどん進み、増える高齢者を支える手は不足する一方です。
60歳70歳では「引退」できない、何らかの形で支える側になってもらわねば、という事情が「引退」なき時代という言葉につながっています。

シニアおよび予備軍の男性たちは、長年、組織の一員として勤務に忙殺され続け、やっと肩の荷を下ろそうとした矢先に「引退」なき時代が迫ってきた、という状況に呆然としておられるようです。
どのようにとらえ、行動していったらいいのか、語り合いながらご一緒に考えるトークセッションを実施しました。

語り合うことで、呆然としているのは自分ひとりではない、ということに安心します。
同時に、やはり「引退」なき時代は現実だ、ということを実感し、道をひらこうというモチベーションが生まれてきます。
古川は講師というよりファシリテーターの役回りで、トークで出てきた事柄にフィードバックし、社会全体の変遷や、個人をせめてどうなるものでもない構造的な課題などについて解説するなどの形でサポートしていきました。

「日ごろ気にしていること等、具体的に自分の中にあるものがあらためて認識させられました。いいチャンスとしてとらえ、家族の話題として現実的な対処を考えていかなければならないと感じました」などの感想をいただきました。
「引退」とおなじく「正解」もない道を進んでいくのに、少しでも役立てていただけそうでうれしいです。

ご一緒した皆さん、ありがとうございました!

報告:多様な性・LGBT@パートナーシップさいたま

SCE代表の古川です。
多様な性・LGBT@パートナーシップさいたま 報告です。
全3回の1回目を担当いたしました。

事業コーディネーター宇野さんがおっしゃる通り、地味なテーマにもかかわらず、たくさんのご参加がありました。
お仕事でLGBT当事者と接触する機会があるという方、なんらかの支援活動をしている方、まったく白紙の若い方(学生さん?)と様々でした。

2・3回目はLGBT支援の専門家の方が講師なので、1回目の目標は、そのお話を受けとめる準備をすること。
やたらともやもや感が残るワークショップ「誰もがどこかでマイノリティ」を投入しました。

参加者の皆さんが「差別」をどうとらえているか、無意識に持っている認識、差別の問題と自分の間に置こうとしている「適切な距離」などについて、ジェンダーや同和問題のことにも少し触れつつ、話し合ったり考えたり、を繰り返していきました。

パートナーシップさいたまさんは、受講の感想文を毎回、丁寧に収集なさっています。
みなさんそれぞれにキャッチしたものを表現してくださいました。
「もやもやと向き合いたいです」というど真ん中でバシッととらえていらっしゃるものから「・・・わかりませんでした」というものまで幅広く(笑)手ごたえを感じました。

ご一緒した皆さん、ありがとうございました。

10/26(木)~シニア中小企業サポート人材プログラム@東京しごとセンター

東京しごとセンター「シニア中小企業サポート人材プログラム」のご案内です。
代表の古川が、1日目・2日目および最終日を担当させていただきます。

「シニア中小企業サポート人材プログラム」は、大手・中堅民間企業において豊富な経験と能力を持ったシニア層を対象に、これまで培ってきた調整能力、折衝能力、コミュニケーション能力等、総合マネジメント能力を活かして中小企業への再就職を目指す方のためのプログラムです。
プログラムを受講し、中小企業で豊富な経験と能力を活かしたい方を募集します。
中小企業で働く上での心構えや経営戦略など、様々なカリキュラムで、中小企業での働き方を総合的に学ぶことができます。

プログラム詳細は → こちらから

◆お問い合せ◆
東京しごとセンター 協働事業担当係 TEL03-5211-2325

10/21(土)ひとやすみ心理学「自分の手綱を握る」@はにぽんプラザ

ひとやすみ心理学「自分の手綱を握る」@はにぽんプラザのご案内です。
本庄市主催の講座で、SCE理事の遠藤が講師を担当いたします。

本庄市マスコット「はにぽん」

プログラム詳細はこちらから

講師:遠藤ひろみ(ココロアロマセラピスト/SCE理事)
日時:2017/10/21(土)10:00~12:00
会場:本庄市市民活動交流センター(はにぽんプラザ)
本庄市銀座1丁目1番1号
定員:20名(本庄市在住、在学、在勤)
問合せ:本庄市市民活動推進課 電話0495-25-1118