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シニア中小企業サポート人材プログラム2018④報告

SCE代表の古川です。
東京しごとセンターのシニア中小企業サポート人材プログラム2018④が終わりました。
13日間のプログラムで、古川は1・2日目と最終日を担当しています。

中小企業サポート人材プログラム2018④修了式)

大手企業で管理職をしていた方を対象とする、再就職のためのプログラムです(55歳以上)
有名企業で大きなプロジェクトを手がけていた方、たくさんの部下を束ねていた方は、そこを離れてもさぞかし活躍の場がたくさんあると思われがち。
ご本人もそんな気分でいるのですが、実際にはそんなに甘くないです。
機会ある仕事の種類も、報酬も、予期しているものとはまったく違います。

でも、その状況に臨む自分も、新卒の時や、以前に転職した時とは違っています。
シニアという年代に突入し、家族状況も変化し、健康状態も変化しています。
ライフスタイルや家族との関係性も見直す時期です。

プログラムでは、キャリアのたなおろしなどの学びと共に、13日間みっちり一緒に過ごす間に新たな仲間ができていきます。
組織の一員ではなく、個人としての人間関係をつくっていくことも、これからの人生には大切です(本当はこれまでだって大切だったのですが)
「再就職には時間がかかるかもしれないけど、仲間ができたのはよかった」という声も聞かれました。
人生100年時代の大切な財産ですね。
ご一緒した皆さん、ありがとうございました。

<古川晶子プロフィール>
福岡県出身、さいたま市在住。キャリアカウンセラー団体で企画・営業に携わった後、2006年に独立し「人と仕事の幸せな関係性」をテーマに講演等を行う。2013年にSCE設立。
著書『キャリアカウンセラーという生き方「人生の節目」を乗り越える人を支える仕事』(セルバ出版)

「キャリアカウンセラーという生き方ワークショップ@志木」報告

SCE代表の古川です。
「キャリアカウンセラーという生き方ワークショップ@志木」報告です。
拙著『キャリアカウンセラーという生き方』を土台にしたワークショップで、ファシリテーターをつとめました。

主催はキャリアコンサルタント養成講習を運営する一般社団法人地域連携プラットフォームさん。
対象は、キャリアカウンセラーの仕事に関心ある方で、会場は埼玉県志木市の志木サテライトオフィスです(東武東上線「柳瀬川」駅すぐ)

たくさんご参加いただきました。

キャリアカウンセラーには、その資格発行をめぐってこれまでややこしい経緯があり、国家資格キャリアコンサルタントより歴史ある民間資格が10以上あります。
また、資格取得とキャリア支援の仕事の機会が直結しているわけではないので、資格は取得したものの、その後どう活動するかが見えづらく、不安に思っている方がいらっしゃいます。

たくさんのご参加がありました。
感想として、「もやもやしていたことがすっきり」「やるべきことが見えた」「自分で動いてみようと思う」などという声をいただき、やはりニーズがあることを感じました。

私は、すべてのキャリアカウンセラーが資格の種類にかかわらないネットワークを持って、知恵と力を合わせる関係性をどんどん強化していくといいと思っています。
地域連携プラットフォームさんは、埼玉県内で唯一の講習運営機関であり、コワーキングスペースや創業スクール運営などもなさっているので、ネットワーキングにはうってつけ。
今後もこちらで開催する予定があるので、関心ある方はぜひ情報チェックしていてくださいね。

<古川晶子プロフィール>
福岡県出身、さいたま市在住。キャリアカウンセラー団体で企画・営業に携わった後、2006年に独立し「人と仕事の幸せな関係性」をテーマに講演等を行う。2013年にSCE設立。
著書『キャリアカウンセラーという生き方「人生の節目」を乗り越える人を支える仕事』(セルバ出版)

3/15(金)シニアの社会参加サポートプログラム2018(特)

東京しごとセンター「シニアの社会参加サポートプログラム」のご案内です。
代表の古川がファシリテーターをつとめます。

「シニアの社会参加サポートプログラム」は、NPOの活動やコミュニティビジネスなど、社会参加・市民活動のきっかけづくりを行うプログラムです。2018年度中に予定されていた全4回は終了しましたが、このたび、特別に開催が決まりました。事例紹介で奥井 利幸 さん(野毛坂グローカル)ご登場です。

お問合せは 東京しごとセンターシニアコーナー まで

<講師プロフィール>
古川晶子(SCE代表理事)
福岡県出身、さいたま市在住。キャリアカウンセラー団体で企画・営業に携わった後、2006年に独立し「人と仕事の幸せな関係性」をテーマに講演等を行う。2013年にSCE設立。
著書『キャリアカウンセラーという生き方「人生の節目」を乗り越える人を支える仕事』(セルバ出版)

おはなしカフェH30「身近な人との関係性~重く感じる人と程よい距離感をとるには~」報告

SCE理事の遠藤です。
クッキープロジェクトさんのおはなしカフェH30で講師をつとめました。
テーマは「身近な人との関係性~重く感じる人と程よい距離感をとるには~」で、今回はご家族などの身近な人との関係について考えてみました。

おはなしカフェH30「身近な人との関係性」

おはなしカフェでは、ご参加の皆さんが「この場にいる安心感」を持って、自由に「おはなし」できるように工夫しています。

まず初めに「家族彫刻」を描いていただきました。
家族彫刻とは主に子どもの頃の家族関係を図にしたもの。
家族の中で自分がどの位置にいたのか、心のイメージを図にして、眺めることで客観視できます。
すっかり忘れていたことも、いざ図に示してみるとよみがえってきます。

そして、子どものころ、自分が辛くないようになにかアイテムを備えていたかを問いかけてみました(ちなみに私は子どものころ、自分が寂しくないよう「おかあさんヘッドホン」をつけていました)。
皆さんは、ヘッドホンや定規や眼鏡、コンパスや窓など、いろいろなグッズに当てはめながら「私は眼鏡だった~」などと話してくださいました。

色々な発見がありました。
この2つは、自分と身近な人との距離感を、あらたな視点ではかることができる方法です。
これらを体験したからといって、すぐに抱えていることが解決するわけではありません。
参加者の皆さんが、今後、少しずつ楽になる方法を作る助けになればと思います。

<遠藤ひろみプロフィール>
埼玉県飯能市出身、さいたま市在住。イラストやグラフィックデザインなどの業務経験を経て、2013年よりイラスト表現とアロマテラピー等を複合した独自の手法で「がんばりすぎ」な女性に「心のスッキリ体験」を提供する。
イラスト・デザイン『はたらくらぶインタビュー集2012-2017 それぞれの「自分らしさ」を形にする営み』(プラスワン・パブリッシング)ほか多数

飯能商工会議所 女性会 講演「これからの、家族のカタチを考える」報告

SCE代表の古川です。
講演「これからの、家族のカタチを考える」の報告です。
埼玉版ウーマノミクスプロジェクトの一環で、飯能商工会議所 女性会さんにうかがいました。

開始前は、家族のカタチと経営との関係がピンとこないという方もいらっしゃったようです。
しかし、今、家族のカタチをめぐって、日本は危機的状況にあり、それは経営にも大いに関係あると思っています。

「標準世帯」と呼ばれる、夫婦と子2人という世帯は、今、日本の全世帯の5%を切る現状です。
少子高齢化が進んでいるので、単身、高齢の夫婦、高齢の親とシングルの子、など、それ以外の家族のカタチの方がずっと多く、「標準世帯」は標準ではなくなっています。
その結果、消費者も働き手も不足しています。
この状況を打開しようとする一つの方策が、女性活用であり、「ウーマノミクス」です。

「ウーマノミクス」について、どんな風にとらえていらっしゃるかお聞きしてみました。
なんとなく女性応援キャンペーンのような印象をお持ちのようです。
この言葉は1999年に、国際的な証券会社の事業戦略の一つとして登場しました。
日本株の価値を上げるために、日本社会の弱点を克服しようというものです。
その弱点とは、経済的に女性が主体性を持てない状況です。
個々の現象としては、男女の賃金格差、家族内における性別役割分業などがあり、単なる声かけでは解決しないものばかりです。

本当の「ウーマノミクス」は、キャンペーンではなく、それぞれの職場における実践の積み重ねによってのみ実現されていくのではないでしょうか。
それは、経営者や管理職の方々が、様々な働き方や家族のカタチを受け入れることによって可能になるのかもしれません。

2019/2/1埼玉新聞「埼玉経済」面より

<古川晶子プロフィール>
福岡県出身、さいたま市在住。キャリアカウンセラー団体で企画・営業に携わった後、2006年に独立し「人と仕事の幸せな関係性」をテーマに講演等を行う。2013年にSCE設立。
著書『キャリアカウンセラーという生き方「人生の節目」を乗り越える人を支える仕事』(セルバ出版)

キャリア論「長寿社会における学びの意義」報告

SCE代表の古川です。
さいたまシニアユニバーシティでキャリア論「長寿社会における学びの意義」を担当しました。

北浦和校(浦和ふれあい館)

大宮校(さいたま市宇宙劇場)

大宮中央校(のびのびプラザ大宮)

東浦和校(さいたま市プラザイースト)

北大宮校(さいたま市プラザノース)

岩槻校(岩槻駅東口コミュニティセンター)

今回、ある会場で「講義の内容で、シニアシニアと言われて気分がよくない。もっと若々しい気持ちにさせてくれ」という声を聞きました。
シニア向けのマーケット戦略について「シニア」「高齢」という言葉は有効でない、という話を聞いたことがありますが、そのとおりの反応です。

いまの高齢者は、なぜ「シニア」と言われたくないのでしょうか。
そうした活発なシニアの中心的な年代は70代です。
日本の戦後復興と共に生まれ、高度経済成長の恩恵をフルに受けて育ってこられた背景があります。
人数が多く、右肩上がりが当たり前な方々で、生産活動も消費行動も活発。

ある意味で、マーケットは常にこの方々の機嫌を取ってきたのではないかと思います。
自分たちに最適化されたサービスを提供されて当たり前、と思っている世代なのかもしれません。

そんなシニアと同時代を生きる現役世代、そして若者や子どもは、彼らに元気を吸い取られ続ける覚悟が必要なのか・・・そんなことを考えさせられたできごとでした。
事務局の皆さん、お世話になりました。

<古川晶子プロフィール>
福岡県出身、さいたま市在住。キャリアカウンセラー団体で企画・営業に携わった後、2006年に独立し「人と仕事の幸せな関係性」をテーマに講演等を行う。2013年にSCE設立。
著書『キャリアカウンセラーという生き方「人生の節目」を乗り越える人を支える仕事』(セルバ出版)

キャリア論「学びの力で切りひらく私の人生100年」報告

SCE代表の古川です。
さいたまシニアユニバーシティ大学院でキャリア論「学びの力で切りひらく私の人生100年」を担当しました。

岩槻校(岩槻駅東口コミュニティセンター)

大宮中央校(のびのびプラザ大宮)

東浦和校(さいたま市プラザイースト)

北大宮校(さいたま市プラザノース)

「人生100年時代」といわれる少子高齢社会において、日本は世界に冠たる先進国です。
この状況をどう生きていくか、社会をどう運営するか、は、すべての世代の人にとって自分ごと。
もちろんシニアもひとまかせでは成り立ちません。
学びの力を磨きながら、日々のくらしや社会の出来事をしっかりと見定め、行動するのが当たり前。
そんなことを、少しでも感じていただけたらと思って授業を組み立てました。
ご一緒した皆さん、ありがとうございました!

<古川晶子プロフィール>
福岡県出身、さいたま市在住。キャリアカウンセラー団体で企画・営業に携わった後、2006年に独立し「人と仕事の幸せな関係性」をテーマに講演等を行う。2013年にSCE設立。
著書『キャリアカウンセラーという生き方「人生の節目」を乗り越える人を支える仕事』(セルバ出版)

さいたま市市民活動推進委員会H30-5

SCE代表の古川です。
今年度5回目のさいたま市市民活動推進委員会に出席しました。
資料を事前に確認できていなくて(しかも珍しく午前開催)直前に駆け込みで予習しました(汗)

コーヒー2杯飲みながら。

前回に続き、主な議題は市長の諮問への答申(案)でした。

さいたま市の「市民活動及び協働の推進」というテーマは、考えれば考えるほど、話し合えば話し合うほど難しいことがわかってきます。
それでも今期の委員会は、ワークショップ形式でそれぞれの想いを形にする回などもあり、かなり立体的な議論ができたように思います。

古川個人はあまりたいした知恵も出せないまま、情熱的な委員の皆さんの力で、答申(案)がほぼできあがりました。
いずれ公開されますので、関心ある方はぜひチェックしてみてください。

<古川晶子プロフィール>
福岡県出身、さいたま市在住。キャリアカウンセラー団体で企画・営業に携わった後、2006年に独立し「人と仕事の幸せな関係性」をテーマに講演等を行う。2013年にSCE設立。
著書『キャリアカウンセラーという生き方「人生の節目」を乗り越える人を支える仕事』(セルバ出版)

おはなしカフェH30「からだが発しているメッセージをキャッチしよう」報告

SCE理事の遠藤です。
クッキープロジェクトさんのおはなしカフェH30で講師をつとめました。
テーマは「からだが発しているメッセージをキャッチしよう」です。

「なきゃなきゃ星」から自分の星へ帰還しよう

おはなしカフェではご参加の皆さんが「この場にいる安心感」を持って、自由に「おはなし」できるように工夫しています。
まずは「からだが発しているメッセージ」不調についてお話ししてもらいました。
冷えや肩こり、頭痛、かゆみなどなど、人それぞれに何かしらあります。

それらの不調には、心因性のものもあります。
特に「健康でなきゃ、元気でいなきゃ」と思っていると、かえってとらわれやすいもの。
この場では、そんな気持ちを「なきゃなきゃ星人」と名づけ「私はなきゃなきゃ星人に取りつかれている?」という設定で「どうやったら星から帰還できるか」をお話しすることにしました。

あなたにとっての「なきゃなきゃ星」はどんな星?
「なきゃなきゃ星」から脱出し自分の星に帰還するためには?

自分の日常をそのまま話すとなると緊張してしまう人も、設定に載ってくださって、心や体の悩みを話すことができたようです。
もちろん、解決はしないのですが、話せることですこしだけ楽になります。
それが、気持ちの切り替えや小さな行動のきっかけになればいいなと思います。

「なきゃなきゃ星」から自分の星へ帰ってくるには、自分の内側の声を聴くことが大切。自分の声を聞いて「頑張っているね」と自分を抱きしめてみてください。

<遠藤ひろみプロフィール>
埼玉県飯能市出身、さいたま市在住。イラストやグラフィックデザインなどの業務経験を経て、2013年よりイラスト表現とアロマテラピー等を複合した独自の手法で「がんばりすぎ」な女性に「心のスッキリ体験」を提供する。イラスト・デザイン『スピークアップ-日本IBM不正会計二七〇億円「事件」回避の記録』(三恵社)ほか多数

キャリアインタビュー@潤徳女子高等学校2018② 報告

SCE代表の古川です。
潤徳女子高等学校「キャリアインタビュー」にインタビュー材料として参加しました。

キャリアインタビュー201812

この取り組みに参加するのは2回目です。
今回、私が入ったグループの5人はとても個性豊かでした。
違いを認めあいつつ、いざというときは助け合える関係をつくりつつあることが感じられました。
活発、控えめ、パワポ得意、盛り上げ担当、アドリブ得意・・・これからの高校生活で、うまく連携できるようになっていくんだろうなと微笑ましく思うおばちゃんです。

質問に答えやすいようにと思って、みっちりメモを作っていきました(前回の行き当たりばったりを反省)が、それでインタビューや発表がしやすくなったかというと微妙(汗)転職回数や手掛けていることの種類が多すぎるみたいで(スミマセン)、今回も、生徒さんたちの柔軟さに助けられた結果となりました。発表の中で、家族のことなども取り上げられていたので、キャリア=ライフキャリアだということが、なんとなく伝わったかなと・・・

また機会をいただけたら、そのときはもっと絞って伝えられるよう準備してみたいと思います。
ご一緒した皆さん、ありがとうございました。

<古川晶子プロフィール>
福岡県出身、さいたま市在住。キャリアカウンセラー団体で企画・営業に携わった後、2006年に独立し「人と仕事の幸せな関係性」をテーマに講演等を行う。2013年にSCE設立。
著書『キャリアカウンセラーという生き方「人生の節目」を乗り越える人を支える仕事』(セルバ出版)